まず、紛争が続くシリアから逃れる為に、平和な地にたどりつかず命を失った、
平和な地を求めた移民船が、地中海で転覆。

泳ぎ疲れ、命を失った多くの皆様にお悔やみ申し上げるとともに、
九死の思いで平和な地を求め避難された皆様に心よりお見舞い申し上げます。








また、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』プロジェクト
発起人代表Koichi　Sawada及びteamメンバーは、
『ミネラルウォータープロジェクト計画』で得た利益による報酬は一切ない事を
念頭に、読んでいただければ幸いでございます。















２０２０年１２月６日
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ50』プロジェクト
発起人代表　Koichi　Sawada

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mineral Water Project 

　　　　　　　　　 　　　シリア国経済復興

　　　　　　　『ミネラルウォータープロジェクト計画』




























２０２０年１２月６日
シリア国経済復興・ミネラルウォータープロジェクト計画

欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ50』プロジェクト
発起人代表　Koichi　Sawada




































初文
シリアの紛争を終焉させるのは、容易ではない。
世界の国の問題であり、それぞれの国の思惑もある。

武器を売買して利益と報復で力をつけたい国もあるかも知れません。

アサド政権も他国が関与するな。と拒否するかも知れません。

数年間の紛争により、ねじれ紛争に至った問題は、すぐには解決できないかも知れません。

しかし、多くのシリア人の未来を考えると、世界の人類が世界の国が、
１００年に１度の『真価を問う周期』に解決しなければならない時期であると考えます。







国連を筆頭に、移民・難民を受け入れた国
1位：トルコ（370万人）
2位：パキスタン（140万人）
3位：ウガンダ（120万人）
4位：スーダン（110万人）




欧州加盟国の国の問題であるが、
世界の国、世界の人類の問題でもあると欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ50』プロジェクト
発起人代表　Koichi　Sawadaとして思っております。

また、受け入れた国の思惑も異なると思います。







シリア国経済復興プロジェクト・ミネラルウォータープロジェクトとは、
シリア国経済復興プロジェクト・ミネラルウォータープロジェクトとは、
簡単に説明すると



１．シリアの紛争を終焉
　　（国連・世界の国のリーダーが働きかける）



２．移民・難民キャンプの場所で移民・難民仮説住宅と併用するミネラルウォーター工場を建設。
　（新型コロナウイルス感染防止による密にならない製造ライン工程・安全面・衛生面・危機管理工程を専門家及び
　　現ミネラルウォーター社にプロジェクトの中枢として、委託する。
　　これにより、難民の生活は、キャンプの外で生活する苦しい状況も仮説住宅で一時的に暮らせる。）



３．ミネラルウォーター工場で作られたミネラルウォーター物資を世界に国で販売
　　（特例として、ミネラルウォーター物資関税を撤廃し、
　　世界の国・政府・州・省・市町村・企業においての会議での飲料として。非常用保存水として。）



４．その収益金でミネラルウォーターシリア工場建設
　　＋帰国したいシリア人第一陣へ生活支援金（帰国移動費・生活資金援助費）の措置。



５．第二陣・第三陣と帰国したいシリア人の人生の喜び（生きる喜び）
　 勤労の喜び（働く労働喜び）人生設計・生活設計を再構築させる。
















これが、『シリア国経済復興プロジェクト・ミネラルウォータープロジェクト』である。

シリアへ戻り、シリア人として国を経済復興させる。
その一歩として、シリア国復興ミネラルウォータープロジェクトを嘆願・陳述申し上げます。



シリアにおける紛争終結を嘆願し、
シリア国の紛争地帯から逃れた移民・難民の未来の経済、シリア国の新しい未来に向けて
また、移民者・難民者を受け入れた国々の平和な解決策として
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』プロジェクト
発起人代表Koichi　Sawadaとして、

ここに復興そして平和な未来の経済成長戦略の提案書を陳情致します。




２０２０年１２月６日
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ50』プロジェクト
発起人代表　Koichi　Sawada





































































数千万年、人口一定値を保持し、食糧資源の総体が定めたい国。
労働人口を増やしたい国。それぞれの国の思惑も異なり、
移民者・難民者を受け入れた国の人口調整にも繋がります。



シリア国の経済復興には、『紛争の終焉』が不可欠です。
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ50』プロジェクト
発起人代表　Koichi　Sawadaとして、
国連事務総長閣下・国連加盟193か国　国家君主並びに国家元首閣下の皆様へ託した



１．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』プロジェクト決議承認嘆願



２．シリアにおける紛争終結嘆願書



３．シリアにおける復興陳情書


　　に繋がります。







シリア国経済復興プロジェクト・ミネラルウォータープロジェクト草案



１．移民者・難民者へのアンケート調査

　　①   移民者・難民者へ紛争終焉を条件と現生活支援金（帰国移動費・生活資金援助費）の措置として
　　　労働賃金の補償があれば、国へ帰国したいか？


　　②　このまま、移民・難民のまま、受け入れ国で仕事をする？



２．アンケート調査の結果

　　①   シリアへ帰国希望者人数

　　②　居残り希望者人数（但し、仕事として異動もある事を前提）


３．国連及び世界の国がシリア紛争終焉させる。



４．移民者・難民者の生活キャンプにミネラルウォーター工場を建設



シリアの紛争から逃れてきた移民者・難民者の未来を考えると、大きく２つの選択肢が表れます。

一つは、移民者・難民者を救済・保護した国に留まり、
人生の喜び（生きる喜び）、勤労の喜び（働く労働喜び）人生設計・生活設計を再検討する。


もう一つは、シリアへ戻り、シリア人として国を経済復興させる。

その一歩として、シリア国復興ミネラル・ウォーター・プロジェクトを提案致します。














世界のミネラルウォーター消費量
ヨーロッパは、健康維持を目的にミネラルウォーターを最初に商品化した「発祥の地」である。

ヨーロッパには、カルシウムやマグネシウムをたくさん含んだ水が多いため、
ミネラルウォーターがミネラルの補給源として積極的に利用されている。














世界のミネラルウォーター消費量（L）

参考資料：ﾕｰﾛﾓﾆﾀｰ・ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ

















未来のための水の環境保護
水源をとりまく自然環境の保護は、真価を問う周期のstartである２０２０年～２２世紀、
２１００年問題は、世界の課題でもあります。



水源を育む自然破壊や山林への産業廃棄物の不法投棄。
採水地周辺の森林や土壌の汚染を守る。
ＥＵ加盟国での水源周辺の環境保護を義務化する意見の賛同し、
未来の採水地の環境保護も未来の水源を保護する人類の義務を忘れない事も重要であると痛感しております。



シリア国復興ミネラル・ウォーター・プロジェクトの適応国及び企業（分母）が増えれば、
未来の採水地の環境保護も未来の水源を保護できる。



地球存続には、海水を水に変える技術革新も必要な時代であると痛感しております。














シリア国経済復興プロジェクトミネラルウォータープロジェクト適応国及び企業

ミネラルウォーターの医学的効能
ミネラルは、大きく２つに分類され、
ひとつは、１日に１００㎎以上の摂取が必要とされるもので、
これを「マクロミネラル」と呼びます。

もう一つは、ごく微量の摂取量でその役割を果たすもので「トレースミネラル」と言います。
ミネラルウォーターに含まれるミネラルのうち、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムの４つは、
人間の健康と若々しい肉体を維持するためには欠かせない「マクロミネラル」です。



まずカルシウムは、骨や歯の構成成分であり、神経伝達やホルモン分泌を助ける作用を持っています。
血液の凝固作用にも必要な成分であり、様々な生活習慣病予防にも役立ちます。
マグネシウムはカルシウムと同様に骨や歯の成分となるミネラルで、体内の酵素の働きを促す作用を持っています。
また、神経や筋肉の動きを調節する働きがあるので、神経の興奮を鎮め、筋肉の痙攣や硬直を防ぐ効果も期待できます。
ナトリウムは、体液の量やペーハー（ｐＨ）などの調節を行うミネラルで、筋肉の運動機能を正常に保ち、
低血圧を予防するにも役立ちますが、多く摂り過ぎると生活習慣病の原因にもなるミネラルです。
カリウムは細胞内にたくさん存在し、浸透圧の調節やエネルギーを蓄積する作用のあるミネラル。
高血圧を予防し、心臓病の発生を防ぐ役割を持ちます。



もし、この４つのミネラルが体内で不足すると、
整理機能が十分でなくなり、疲れたり、イライラしたり、体調が不安定になったりします。

よって、健康のためにはこれらをバランスよく摂取することが大切です。



ヨーロッパでは、ミネラルウォーターの医学的効能を認め、
それを利用した病気の治療が広く行われています。
ヨーロッパで最も水療法が進んでいるフランス国では、
ミネラルウォーターを用いた医療テルマリズムは医療行為として認定されている。
ミネラルウォーターの医学的効能を１２の項目に分け、
それぞれの水がどの病気に対して効果があるかを医学的、臨床的に調査してから、認定しています。



その１２の項目は
「消化器系疾患」「リューマチ」「肝臓・泌尿器」「口腔舌粘膜」「皮膚」「心因性疾患」
「神経系」「静脈血栓」「心臓・動脈」「小児病・発育不全」「呼吸器系疾患」「婦人病」がある。














未来のための水の環境保護
水源をとりまく自然環境の保護は、２１世紀の世界の課題でもあります。
水源を育む自然破壊や山林への産業廃棄物の不法投棄。
採水地周辺の森林や土壌の汚染を守る。
ＥＵ加盟国での水源周辺の環境保護を義務化する意見の賛同し、
未来の採水地の環境保護も未来の水源を保護する人類の義務を忘れない事も重要であると痛感しております。

世界では、水に恵まれない途上国もございます。
水源を保護しながらも、水不足の国には井戸を作り限られた水源地を保護する為にも、
水源地の分散化も必須ではないでしょうか？














ミネラル・ウォーター工場建設
ミネラル・ウォーター工場を移民者・難民者キャンプに建設する事は、容易ではない。
かといって、多くの移民者・難民者が工場へ異動するのも容易ではない。


robotアームや先進的な機械を導入はできないが、人が多い利点として
人海戦術がミネラル・ウィーター工場建設にとって最大の利点である。

デミリットである要員人員の手配はしなくても良い。

世界からの注文によりリードタイムも短くなる。
世界へ出荷するには人海戦術をするには、移民者・難民者のキャンプに工場を建設する事は、大きな利点である。














移民者・難民者キャンプ仮説住宅建設
ミネラル・ウォーター工場を建設の際、現行のテントキャンプから
健康面・衛生面を配慮したステージの仮説住宅に移民者・難民者キャンプ仮説住宅建設する。

２階建てか？３階建てか？　広大な土地面積があれば、近郊に仮説住宅か？

専門家の意見を聞きながら、ミネラル・ウォーター工場建設と併用しながら、
仮説住宅を建設する。

堅実的に労働する喜びを会得し、生活設計の改善をする。



将来的に、シリア国に帰りたいシリア人は、
母国の復興の目標をもって、勤労意欲を持ち、

残りたいシリア人は、将来の生活設計の改善をしながら、
現行の仮説住宅から次のステージにつなげる。














ここからは、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』プロジェクト
発起人代表Koichi　Sawadaとteamメンバーは、離合集散し、

移民者・難民者がどこまでの工程に携われるのか？

①箱詰め　
②包装ラッピング　
③出荷等、

ミネラル・ウォータープロジェクトの座長を
専門性の高い世界のミネラル・ウォーター企業会社が座長となるのがベストである。
（ミネラル・ウォータープロジェクト担当
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』プロジェクトメンバー数名は
そのまま、メンバーとして残る。）







ミネラル・ウォータープロジェクト兼移民者・難民者仮説住宅兼工場を運営するには、
長期事業計画（１０年以上）の方針を盛り込む事が重要である。

その為には、国連加盟国世界１９３か国の
受注注文及び途上国への配布希望数のサイクル受注数が、
シリア国の戦争・紛争の終焉につながり、移民者・難民者の
明るい未来の希望の光が見えてくる。



国・政府・自治体の会議でのミネラル・ウォーターの利用。
世界の国の一人一人の注文が、移民者・難民者が工場で生産した
ミネラル・ウォーター１本が、シリア国の戦争・紛争を終焉させ、
移民者・難民者の生活の安定やシリアに帰る移民者・難民者の異動費用に繋がる。



尚、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』プロジェクト
発起人代表Koichi　Sawadaとteamメンバーは、
ミネラル・ウォーター・プロジェクトで得た利益による報酬は一切ない。



これからの移民者・難民者の生活資金ならびに関わった専門性の高い世界のミネラル・ウォーター企業会社の
工場建設・人件費による良心的な報酬となるが、
そのプロジェクトの利益総額試算価値による金額を
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』プロジェクトのカードとして
それぞれの国の難題を解決（ミネラル・ウォーター・プロジェクト）と契約交渉する。














ミネラル・ウォーター工場の衛生と危機管理
ミネラル・ウォーター工場は、食品工場であり、個人衛生の衛生の管理が必要です。
それと併用して、移民者・難民者の仮説住宅による衛生管理・健康管理も確認できる利点もあります。



現況では、新型コロナウイルス感染防止が最重要課題となるでしょう。


十分な手洗い。手にけががあっても細菌汚染の可能性もあり、十分な注意が必要です。
手袋をすれば問題ない工程作業。



体調は万全か？

ミネラル・ウォーターに混入となるアクセサリー・金属はないか？等、

爪は伸びていないか？髭は？

清潔感のある作業服か？



個人による衛生管理の徹底も重要な事です。














ルール作り
国が違えばルールも違います。
教育スケジュールや工場内に入る時～新型コロナウイルス感染防止による換気。



トイレを常に清潔な衛生環境にする。常に清掃も必要です。
ルール作りが必要となります。
密なり、クラスターの発生を軽減する環境が必要です。



工場の外周の掃除も、雑草から細菌、空き缶・煙草のポイ捨て。

その為には、点検・監査が必要です。














点検・監査
１．工場の基本方針

２．危機管理の状況

３．工場全体の管理状況

４．マニュアル・規定の整備状況

５．品質管理状況

６．設備・作業者の状況

７．帳簿管理状況

８．トイレ管理状況

９．使用管理状況







出荷までの一定の期間品質を管理しなければなりません。














品質管理
１． ミネラル・ウォーター・プロジェクト工場の品質管理

２．事故の要因（物理的・科学的・生物的危害・害獣類）

３．工場設計時の品質管理（工場工程）

４．ミネラル・ウォーター商品設計時の品質管理

５．日常管理事項管理

６．日常管理規定・マニュアル管理

７．日常管理時の品質管理（作業者個人衛生状況・作業中の個人衛生・細菌検査）

８．環境問題（環境方針・排水状況・騒音・匂い問題・廃棄物処理）

９．クレーム処理

１０．工場で必要な教育














移民者・難民者の母国シリア帰還希望者は４割？
以下のURLは、２０１１年３月１１日
東日本大震災JAPAN国において復旧・復興においてのDataです。

帰還者は４割、未だ決めかねていない人は６割に及びます。

仮設住宅になお3万人。1万3600人はプレハブで暮らしています。
https://fukko.yahoo.co.jp/2018/graph/







今、シリア国の戦争・紛争終焉をさせなければ、
今、移民・難民者の帰還者を受け入れられる街作り構想案がなければ、

戦争も終わらない。

帰還者の人数も何も決まらない。

不安定な時期は、２０２０年先、１０年以上かかると予測できます。














工場の減価償却費１５年～１７年　耐用年数３８年
仮説住宅と工場を建設するのは容易ではありません。



人・経済からの概念もありますが、工場の耐用年数からも考えなければ、
損失が発生し、逆に移民者・難民者が帰還者できるような国際情勢の波には乗れません。



国際社会情勢から見ても、シリアの復興を考えなければならない。
ミネラル・ウォータープロジェクトは、適切な戦略であると痛感致します。














例　SCG GROUP社Robot工場の減価償却費
（総工費２０億円　鉄骨・鉄筋コンクリート造）
（工場用・倉庫用のもの（一般用）耐用年数38年）



－工場の取得価額－

（１） 工場本体（無人掃除機能対応設計）　　　　     　　　  １１億７、０００万円

（２） 給排水衛生設備　　　　　　　　　　　　　　　  　      　 　 ７、０００万円

（３） 冷房、暖房、通風設備  　　　　　　　　　　     　　　　１億８、０００万円

（４） ボイラー・プール設備  　　　　　　　　　　　  　　　 　 　 ５、０００万円

（５） 昇降機（水平式動く歩道）設備　　　　　 　 　     　    　１億２、０００万円

（６） 機械（特殊Robot製造対応）　　　　　　  　　     　　 　 ４億１、０００万円

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　合計　        ２０億円














工場の減価償却費

１．建物（鉄骨・鉄筋コンクリート造り：耐用年数　５０年　定額法で償却
　　（２０億円－２億）×０．０４５＝８，１００万円

２．建物及び附属設備を分けたときの計算（建物だけの定額法）

（１） 建物
　　　（１１億７、０００万円－１億１，７００万円）×０．０４５≒４，７３８万円

（２）給排水衛生設備（耐用年数１５年）
 　　　　　　　　 　　　　　       　　７、０００万円×０．１４２＝　　９９４万円

（３）冷房、暖房、通風設備（耐用年数１５年）
　　　　　　　  　　　　　　            １億８、０００万円×０．１４２＝２，５５６万円

（４）ボイラー・プール設備（耐用年数１５年）
  　　　　　　　　　　　　　  　　　　５、０００万円×０．１４２＝  　  ７１０万円

（５）昇降機（水平式動く歩道）設備（耐用年数１７年）
　　　　　 　　　　　　　　　 　  １億２、０００万円×０．１２７＝１．５２４万円

（６）機械（特殊Robot製造対応）（耐用年数１５年）
　　　　　　　　　　　　　　　　 ４億１、０００万円×０．１４２＝５，８２２万円



　　 減価償却費の合計額（（１）～（６）まで）　　　　   　      １億６，３４３万円






























　　　　　シリア復興ミネラル・ウォーター・プロジェクト費用試算



１．シリアの紛争を終焉
　　（国連・世界の国のリーダーが働きかける）



２．移民・難民キャンプの場所で移民・難民仮説住宅と併用する仮ミネラルウォーター工場を建設。
　　（新型コロナウイルス感染防止による密にならない製造ライン工程・安全面・衛生面・危機管理工程を
　　　専門家及び現ミネラルウォーター社にプロジェクトの中枢として、委託する。
　　　これにより、難民の生活は、キャンプの外で生活する苦しい状況も仮説住宅で一時的に暮らせる。）



３．ミネラルウォーター工場で作られたミネラルウォーター物資を世界に国で販売
　　　（特例として、ミネラルウォーター物資関税を撤廃し、
　　　世界の国・政府・州・省・市町村・企業においての会議での飲料として。また非常用保存水として。）



４．その収益金でミネラルウォーターシリア工場建設
　　＋帰国したいシリア人第一陣へ生活支援金（帰国移動費・生活資金援助費）の措置。



５．第二陣・第三陣と帰国したいシリア人の人生の喜び（生きる喜び）、
　　勤労の喜び（働く労働喜び）人生設計・生活設計を再構築させる。




























シリア国及び移民・難民復興作戦　
ミネラル・ウォータープロジェクト費用試算



①  プロジェクト決議・承認　　　　　　　　　　　　（予算計上費　€　▲　※但し予算計上費は返済計上とする。）



②   関連国参加プロジェクトteam会合費用（デジタル会議）



③    工場建設費試算　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（€　▲　　　　　　）



④    移民・難民者仮設住宅建設費試算　　　　　　　　　　　　　　 （€　▲　　　　　　）



⑤    移民・難民者人件費試算         　　　（工場立ち上げ時、５０％増　€  ▲　  　　　　）



⑥    移民・難民者保護削減費   　　　　　      （工場立ち上げ時、５０％減　€ ＋　　    　　　）

　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　移民・難民者の保護費削減。



⑦　関税撤廃                                   　　　　　　　　　　　　　     （現関税の場合の費用試算比 　）



⑧受注（世界各国からの協力依頼）


　世界各国からの出荷数４０億人×年４回×３０年
＝出荷金額試算　　　　　　　　　　　€　＋　€480,000,000,000～€1,440,000,000,000



　１００億人分（２０５０年人口）÷２（人口のおよそ半分）－１０億人（安全な水を供給されていない途上国）
＝　４０億人×年４回（船便）×３０年（裾を広げる出荷数を見込む）














出荷売上金額試算例



１本５００ml　€１（１２０円）～€３（３６０円）
＝€480,000,000,000～€1,440,000,000,000（年€16,000,000,000～€48,000,000,000　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（\57,600,000,000,000～\172,800,000,000,000）



上限については、ミネラルウォーターの医学的効能や非常用保存水としての
長期保存を可能とした高品質水とするもの。船便２ヶ月～３ヶ月



⑨移民・難民者人件費試算　　　　　　　　　（１００％全額支給　      €▲　　    ）
 　　　　　　　 （移民・難民者には、報酬として１００％全額支給されます。）



⑩移民・難民者保護辞退・異動書類受付

これより、労働で得られる報酬により勤労の喜びを心身感じ取り、
シリア国復興・母国へ帰還または、現地に残り未来の生活設計の確立の扉を開く）



⑪移民・難民者保護辞退・異動削減費　 　　　（１００％全額辞退      　€+　 　　　）

（国の財政も考慮し、脱移民・難民→働ける国民としての報酬へ転換。
　また、世界各国からの長期出荷予測により、シリア国に帰還者希望者の交通費を
　給与天引きにて管理とします。）



⑫プロジェクト民間企業へ一定の売買利益報酬支出　　　　　（€　▲　　　　　　　　）



⑬途上国１１億人へミネラル・ウォーターを分配　　　　　　 （€　▲　　　 　　　　　）

（衣食住や医療・教育など人間としての生活に最低限必要とされる生活基盤である
　世界人口の約６分の１にあたる１１億人が安全な水を供給されていない状況にある。）



⑭プロジェクト予算計上費返済                        　　　　　　　　　　   （€+　　　   　　     　　）

資料参照：　ＳＣＧ澤田・コンサルティンググループ・株式会社　財務ＤＡＴＡ参照


























仮にシリア国の移民者・難民者が1,100万人と想定し、
シリア国への帰国希望者を４割とすると　1,100万人×0.4＝440万人



シリア国帰国人数4,400,000人÷飛行機１機の座席数200座席＝22,000機



飛行機移動で22,000機のフライト便が必要となる。



帰りのフライト便は、世界各国から受注されたシリア工場で製造された
ミネラル・ウォーターの物資を積み込み受注先の国へ輸送する。



環境やコストに配慮（コロナ禍：ソーシャルデスタンス座席数100座席）であれば、



44,000機のフライト便が必要となり、



現在の航空会社の減収減益は、増収増益の見込みとなる。


航空会社の長期経営戦略の柱にもなる。


陸海空の空による戦略的利益に繋がるのです。

最終到達点
最終到達点は、関連企業が多数生まれ、一大拠点となるエリア。

関連企業のＧＲＯＵＰの中には、医療従事者が先頭に立てば、
新型コロナウイルス感染問題の他、シリアが抱える病気や
内戦による身体機能不全障害者の場として、

病院設立・感染症研究所・感染症情報センターや障害者リハビリ－センターに至る

エリアも紛争が終焉し、平和な国に帰還できる、経済復興の柱となる。

水から水素を製造し、３次元構造の炭素シートは、水素エネルギーにより、

低炭素国シリアとして生まれ変わる事ができる。

これが、シリア国経済復興プロジェクト
『ミネラルウォータープロジェクト計画』でございます。



シリアへ戻り、シリア人として国を経済復興させる。
２０１５年の９月２５日～２７日の間に国連本部で開催された
「国連持続可能な開発サミット」内で、全会一致によって採択された２０３０アジェンダです。



そのなかに盛り込まれたSDGsには、
２０１６年から２０３０年までの１５年間で
世界中の誰一人取り残さない持続可能な世界を実現するための
ゴールが定められているSDGsの取り組みでもあります。









その一歩として、

『シリア国復興ミネラル・ウォーター・プロジェクト計画』を

嘆願・陳述申し上げます。

２０２０年１２月６日
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』プロジェクト
発起人代表　Koichi　Sawada

　　 ミネラルウオータープロジェクト特約店契約書草案資料送付

António Manuel de Oliveira Guterres  UN Secretary General閣下宛

　　　　追跡番号272503498326

　https://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko

European Union Charles Michel President閣下宛

　　　　追跡番号272503498330

　https://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko

European Union Ursula Gertrud von der Leyen Chairman閣下宛　　　

　　　　追跡番号272503498083

　https://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko

　　　　尚、第１０条と第１４条につきましては、
　　　　国連（国連193加盟国）及び弱者（移民・難民者）そして、シリア国大統領閣下も
　　　　ご納得・ご理解して頂ける国際社会において人道的支援条項と思っております。