2021年経営計画時系列(1月~3月)2020年12月23日(水)
                                                     欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト2021年経営計画案発表


                            2021年1月期~3月期 総評 キーワード【感謝・御礼】


                            総評としては、【感謝と御礼】の言葉以外にございません。


                            他国の国王陛下様、女王陛下様、大統領閣下様、首相閣下様、
                            日本国の天皇陛下様、内閣総理大臣様、副総理大臣様、閣僚大臣様への信書・お手紙送付は、
                            手紙送付さえ受取拒否されかねない要人の皆様でございます。

                            世界の人類の意図する流れに従い、国連事務総長閣下と
国連事務局と193か国が採択した目標
                            SDGsSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」17Goalsを
                            サポート目標として整列する事を掲げた次第でございます。


                            
7年間、地道に欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表として、また、個人Koichi Sawadaとして工程順を踏みながら、努力して参りました。
                            

                            
あらためて、他国の国王陛下様、女王陛下様、大統領閣下様、首相閣下様、
                            日本国の天皇陛下様、内閣総理大臣様、副総理大臣様、閣僚大臣様、事務方の皆様へ
                            欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表Koichi Sawadaとして、心より感謝と御礼申し上げる次第でございます。

                            2021年3月31日(水)
                            欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表Koichi Sawada


                            
                            















                          12月23日『2021年度経営計画』testing発表後、
                          現在保有ノートPCをhp第8世代CPU液晶一体型PC』へすべてのファイル移行の準備にとりかかります。


                            作業工程
                          a hp第8世代CPU液晶一体型PC』セットアップ    
【2020 9.29 セットアップ完了】
                          b Microsoft Office2019ソフト確認             【2020 9.29  Microsoft Office2019ソフト確認完了】
                          c PowerPoint プレゼンテーションソフトダウンロード 
2020 9.29  完了】
                          d OneNote デジタルノートソフトダウンロード    
  【2020 9.29  完了】

                          e DELLノートパソコンファイルUSBメモリにてコピー 【2020 12.23 start】 【2020 12.23  完了】
                          f hp第8世代CPU液晶一体型PC』へファイル移行  【
USBメモリコピーに留まり、必要性のないファイルを離合集散し徐々に移行
                          g ホームページビルダー・FFFTP移行確認       【
研究期→外交期へシフトの為、移行しない方向で検討中→test作業により試験移行
                          h WordExcel 統合型表計算ソフト移行確認     
USBメモリコピーに留まり、必要性のないファイルを離合集散し徐々に移行
                           i ショートカットカット作業                  【2020 12.24 testing 完了 一旦delete レイアウト思案】
                          j すべての移行確認作業確認              【
要検討思案中→PCとプリンターの組み合わせにより、長期的作業とする。
                          k 旧ノートPCとhp第8世代CPU液晶一体型PC』  離合集散分離作業確認
 
                          L One Note 仮想プリンター概要           【2021年年始→One Note 仮想プリンター勉強
 




12月28日(月)                2021年1月18日(月)、1月20日(水)によるメディア対応は、12月28日(月)に締切とさせて頂きました。
                          上記によるパソコンへの新機種ファイル移行により、
                          万が一(メール送受信のエラー等)の為、締切を早めにさせて頂きましたが、
                          メディア側様の諸事情により、12月29日(火)以降、遅れて送信された場合、
                          お手紙(返信用封筒込)にて対応させて頂きますので、ご了承の程、宜しく御願い申し上げます。

                          




2021年
 1月 1日(金)          新年ご挨拶

                        新年 神社・仏閣参拝 (密を避ける為、早めの行動を心掛けました。)


                        神事場所     函館八幡宮様
                        
                        祈祷の儀書                                  1
                                                
                        祈願        1.新年祈願  
                                   2.職場安全祈願                    1

                        玉串料         壱万円也                       1

                        奉納          御神前酒                       1

                        欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                        発起人代表
として正式に玉串料を支払い祈祷神前酒を奉納させて頂きました。

                        2021年期は、新年の幕開けと同時に、研究期で疎かになっていた外交・人脈を
                        積極的且つ活動的に動き、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                        決議・承認を祈願し、固い決意を持って感謝を忘れずに、来たるプロジェクトが発足・
                        プロジェクトteamが、良き仲間が集まる事を祈願する為、職場安全祈願とさせて頂きました。







                        仏事場所     真宗大谷派船見支院様

                        仏事の儀書                                  1

                        仏花                                       1

                        供物        果物一式                         1

                                   和菓子(饅頭)                      1



                        仏様(阿弥陀如来様)には、供物を。先祖様には仏花を。
                        子孫の家族円満を願い、令和3年1月1日に檀家であるお寺(仏様)に御供えさせて頂きました。




                        無事に新年 神社・仏閣参拝できました事に感謝申し上げます。



                       
       1月10日(日)       1月17日(日)~21日(木)における移動について

                        菅総理は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言をめぐり、7日に諮問委員会を開くと明らかにしました。
                        この日に、宣言が発表される見通しです。  
                        菅総理は5日朝、自民党の役員会に出席し、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、
                        東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県を対象とした緊急事態宣言について、7日に諮問委員会を開く考えを明らかにしました。
                       
                       新型コロナウイルスの感染拡大を受け、菅首相は7日、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県を対象に緊急事態宣言を発令した。
                       期間は8日から2月7日までの1か月間。首相は記者会見で、不要不急の外出自粛などを国民に呼びかけた。

                        この緊急事態宣言を踏まえ、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』次期代表澤田浩一として、
                        公務として、責務を果たす為、必要緊急であると判断し、スケジュール変更なく移動致します。







                       説明責任
                       1月8日(金)効力日より、日本国管総理大臣閣下の緊急事態宣言を踏まえながら、
                       欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』次期代表として
                       新しい離合集散型社会であるNEW離合集散AIモデル理論』の意義は、
                       厚生労働省が策定した新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」基本的概念は同じである。
                       http://www.scggroup.server-shared.com/newmeetingpartyaij.html


                       
①出発点である函館市の新型コロナウイルス最新感染者(1月9日)は、10名である。
                         
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2020050300019/
                       
                       ②道による集中対策期間の感染対策徹底期間は、1月15日(金)までであり、出発移動日は1月17日(日)である。
                        国の緊急事態宣言により、道による集中対策期間の感染対策徹底期間が1ヶ月延長の方向で調整...
                        もはや、国・知事・市町村が方向性として、経済産業省や東京都知事のように現場をマクロ的な解決策(飲食店取引先に支援)を
                        導かなければ、1年前の景気の波理論2020年の企業自然沙汰期  倒産・企業整理・事業縮小・企業自然沙汰。
                
に戻り、様々な問題・課題が浮上する予見である。
                        東京オリンピック・パラリンピック開催も同様、様々な重要な責務を果たす為には、突き抜けなければならない
                        リーダーシップ性が重要である。また、緊急事態宣言による抑止もまた、
                        突き抜けなければならない前例のないリーダーシップ性が重要である。
                        
                        メディアも評論家等もSNS情報発信者もミクロに近いマクロ的に見地しなければ、
                        双方反発しかねない常識が非常識に、非常識が常識となる混乱期に繋がる。
                        
                        大臣・知事による記者会見も然り、メディアによる情報発信者も然り、
                        覚悟の手腕(お願いと言いつつ政治主導の圧力になっていないか?逆に今の管首相には、圧力を感じないのが、
                        国民が不安視しているのか?
                        命を守ると言って表情が怒り顔となって興奮していないか?
                        偏りがないのか?国民に問うのか? 覚悟の情報発信者かどうか?)の見せ所である。

 
                        私は、欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表として責務とし突き抜ける(嘆願・陳述移動)。


                        但し、日本国の法務に則り、日本国の緊急事態宣言に則り、
                        道知事の記者会見道による集中対策期間の感染対策徹底期間が1ヶ月延長の方向で調整に則り、
                        欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表として責務として突き抜ける。(嘆願・陳述移動します)。

                        お互いが、針の糸を通すひとつの正しい道筋(解決策)まで、難局を乗り越える以外、方法はない。

                       
③欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』次期代表としての嘆願・陳述のご報告であり、
                        道知事の “「挨拶回り」はリモートで” の言動に該当しない。挨拶回りではない。

                        ※道知事の「挨拶回り」の意図する定義・意味する事由は、明確には解りませんが、
                          おそらく、恒例である官庁においての、道・市・町・村による
                          それぞれの課による毎年恒例による知事・市長・町長・村長へ、
                          首長・幹部へぞろぞろと出向く新年御挨拶であるものと推測。
                          早くに民間企業が既に廃止し、業務優先した業務スタイルではない。
                          老夫婦がご近所で挨拶するのをリモートでしなさい。と言う意味ではない。と判断。
                          よって、嘆願・陳述のご報告であり、該当しない。

                          若さある知事のリモート言動は、時短効率と業務効率は、北海道において大きな利益に繋がる。
                          今は、若さで「新型コロナウイルス感染」をくい止めるのがベストであろう。 
                          

                       ④欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表として
必要緊急であると判断。
                        道による不要不急の外出・1都3県の往来自粛に該当しない。
                         『新型インフルエンザ等対策特別措置法』に基づき、移動致します。
                         ※交通機関の移動は、特別措置法においては、対象外。
                        
                        緊急事態宣言において、日本国において移動拘束効力があるのならば、
                        工程順として欧州加盟国事務局を通して、移動拘束の効力手続をして頂きたい。
                      

                       ⑤函館空港-羽田空港飛行機移動においては、
                         『新型インフルエンザ等対策特別措置法』に基づき、移動致します。
                         ※交通機関の移動は、特別措置法においては、対象外。

                        
シリア国移民・難民者の移動想定のtesting・思案も兼ね、移動とします。
                         当日減便の場合は、遅延し異動します。欠航の場合は、空港フロントスタッフに状況を確認し
                         航空法に基づき従う事とします。
                         (過去において、Air France航空での移動中、体調不良により、飛行座標においてその国の法律に従う事を説明した。
                          当時は、飛行座標がフランス国領土であったため、フランス国の法律に従う事を女性Chief flight attendant
に申し出た。)

                       ⑥羽田空港-新千歳空港飛行機移動においては、
                         『新型インフルエンザ等対策特別措置法』に基づき、移動致します。
                         ※交通機関の移動は、特別措置法においては、対象外。

                         新千歳空港到着後、
BCP事業継続計画(テロ・身代金誘拐対策)訓練を行う事とします。

                        不審者・または、数十年間音信不通である知人が空港内に偶然を装う行動は明らかに不自然。
                        冗談での情報流失が、欧州異動後、身代金誘拐として過激派組織ISに拉致まで想定されるケースに備え、
                        
BCP事業継続計画(テロ・身代金誘拐対策)訓練日とします。


                        
訓練設定条件
                        『ミネラルウォータープロジェクト』での利益が欲しいが為に近づくヒト・企業を炙り出し、
                        セキュリティ環境・住居環境に不安があるとして、欧州への異動・東京都港区へ異動が適切である事を
                        欧州理事国事務局側へ示します。
                        
                        空港-ホテルまでの移動中、拉致されないよう訓練します。
                        空港-ホテルまで自家用車で送迎するよ。と甘い囁きによる拉致対策をします。
                        また、送迎する行為は、交通費を肩代わりする贈収賄の一歩。
                        欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』次期代表として
                        日本国・EU国の法律に違反する行為はしない。道徳的行為に反する行為はしない。心掛けで訓練します。
                        

                        不自然な出会いは、留守宅を狙う空き巣犯の可能性もあり、スマートフォンアプリ
                        動作検知人感センサーによるマイクロSDカードで犯人画像を動画。

                        リスク危機管理として、重なる時は重なる事を肝に銘じ、訓練する事とします。



                       ⑦緊急事態宣言による1都3県による外出自粛におきましては、
                        外食はせず、ホテル内で対応致します。


                       ※数年間、研究期間として接触者なし。会話なし。密なし。外での外食なし。アルコール飲酒なし。
                         夜6時以降、外出なし。
                        (外食した記憶があるのは、平成26年入院中の実母の介護期に、病院内で食事した記憶があります。
                         それ以来、外食はない。)
                         よって、密になるような、東京都にご迷惑をお掛けするような、行動はない。

                       ⑧移動自粛については、目的である嘆願・陳述以外の場所に訪問する事由がない。
                         まして、朝5時起床-夜9時就寝している生活スタイルの中で、夜8時以降外出する事由がない。
                         緊急事態宣言による項目によるテレワーク同様、また、緊急事態宣言前のスケジュールどおり
                         ホテル内で
課題3の研究に励む所存でございます。

                       ⑨健康管理に従事して参りました。問題なく移動する事が出来ます。

                       ⑩文化庁長官官房著作権課へ提出する『NEW離合集散AI モデル理論』論文に必要な手続である
                        重要な掲載証明書の署名捺印を閲覧者にサインして頂く必要緊急である

                         緊急事態宣言による参考判断
                       ⑪東京都で開催されている 2021年1月1日(祝)~11日(祝)北海道コレクション開催 北海道から22社。
                         2021年1月7日(木)~28日(木)ぐるめぐり 冬の大北海道展においても、北海道からスタッフが移動しており
                         道が開催中止せず変更なく開催中である。
                         北海道庁観光課・北海道商工会議所による移動・販売中止拘束の効力には限界がある。





                         ⑪による判断・決断基準は極最小であり、移動基準として
                          日本国司法・特別措置法・緊急事態宣言において従い、
                          また、
道徳的において密になるような、移動する東京都-札幌市-函館市に
                          ご迷惑をお掛けするような、行動は一切ない。事を宣言致します。 


                          欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表としての責務であり、
                          世界BCPに関する最近の動き、セキュリティ国家として、組織、個人の犯罪、 テロ、攻撃、天災、事故からの防御と定義も
                          欧州でもEU指令として採用してる事も踏まえ、
                          日本国においての緊急事態宣言新型コロナウイルス感染も踏まえながら、最小限度の移動とします。
                          また、国連及び193か国の取り組みである国連『SDGs持続可能な開発目標』に整列する
                          移民・難民救済プロジェクト「ミネラル・ウォータープロジェクト」に反対(バッシング)のご意見のある自治体・企業・ヒトの方は、
                          工程順として、反対の定義の説明と欧州加盟国事務局を通して、移動拘束の効力手続をして頂きたい。

                          国連『SDGs持続可能な開発目標』に整列する事が悪であると言う定義説明であれば、
                          直ちに移動を中止し、国連事務局側と欧州理事国側に質問状を送付し、対応致します。
                          
                          
                          

                          
                                                  


                       ⑪による説明責任
                       2016年から、相克した年(技術的特異点が始まる期≒最終的には新型コロナウイルスの発生)に備えるべきである。
                       5年前より、景気が悪化する周期に突入している。新年の会合も自粛すべき。
                       今のうちから景気悪化の対策を備える準備を進めるべきである。と5年前より警鐘してきた経緯がございます


                     経済の波理論(12年周期)による循環説明(12分の5)

              2016年:信用混乱期 物価低落・株式は、歩調を併せて下落、そして、企業は在庫蓄積。

                   2017年:事業資金枯渇期 不景気市況色濃厚・産業活動停滞期

              2018年:産業改革切迫期 輸入超過・株式証券低落・破産・失業者続出・産業改革切迫期(企業自然沙汰時代到来)。

                  2019年:競争激甚期 一時的回復・競争激甚・不景気の浸透益々強。

                  2020年:企業自然沙汰期  倒産・企業整理・事業縮小・企業自然沙汰。


                     世界の国は、1年遅れの2020年の動きかも知れません。
                     対応に遅れた国は、5年前の2016年の動きかも知れません。
                     難題をクリア解決せず、紛争で遅れた国(紛争地帯であるシリアのような国)は、
                     経済循環図の1週(12年前からstart)~2週遅れ(24年前からstart)かも知れません。

                    
                     私が言える事は、新型コロナウイルス感染が拡大し長引けば、景気の波理論が遅れ崩壊し、
                     遅れた期に戻り、堪え忍ぶ辛く痛みのある年が数年続く。




                       100年に1度の周期の波がstartする。経済の波理論である経済低迷期を踏まえ、
                       5年間の警鐘を踏まえ必要緊急であると判断し、スケジュール変更なく移動するスケジュールと致しました。

                       目の前の新型コロナウイルス感染対策も然り、様々な難題・課題も押し寄せてくる。
                       長期的な展望であるが、『ミネラルウォータープロジェクト』
                       http://www.scggroup.server-shared.com/MineralWaterProject.htmlも、
                       日本国にとって経済の再生に繋がる事も、
                       説明せずとも、信書・お手紙で伝わっていると思っております。

                       『ミネラルウォータープロジェクト』シリア国民をシリア国の経済復興へ異動は、
                       一見、平和的な解決策かも知れません。
                       しかし、再び過激派組織ISが拡大し、身代金目的で日本人である私を人質にするかも知れません。

                       公役人またはメディア以外、私の個人情報を流失し、回り回って過激派組織ISに売り込み、
                       利益にしようと企む者もいるかも知れません。

                       出張中、空港で知人を装い、その時間帯に部屋に入り込み窃盗しているかも知れません。

                       それらすべて、私の自己責任でございます。
                       日本国・欧州国の責任ではございません。
                       SCG 澤田・コンサルティンググループ・株式会社における テロ・身代金誘拐対策定義を踏まえ
                       
BCP事業継続計画(テロ・身代金誘拐対策骨子案)として、
                       欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表として、責務を果たす所存でございます。
                    
   子孫(子)は、幼少の頃から覚悟はできていると認識しております。            
                       
http://www.scggroup.server-shared.com/bcptaisaku.html

                       万が一の場合は、欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクトNO2に委任する考えでございます。



                       会う目的・大義は、欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』次期代表としての
                                   


                                   『真剣な覚悟』でございます。




                       言葉を交わさずとも、会って、目と目を合わし、頭を下げ嘆願・陳述する次第でございます。


                       

                       「所信表明の話を聞きたいといって呼びながら、所信表明にない学術会議について(菅義偉首相に)話を聞くような
                        曖昧な行動ではございません。
                        宮内庁内部部局長官官房秘書課気付・内閣政府広報室気付様にお手紙でご説明した通り
                        誠意をもって嘆願・陳述のご報告する次第でございます。お手紙に嘘・偽りはございません。



                      今、常識が非常識に、非常識が常識になる混乱期であるが、
                          曖昧なリーダーシップは、混乱を招くとして、



                       事業継続
計画 (Business Continuity Plan ) に関する国際標準化の動き.                                  
                       経済産業省 産業技術環境局 ... ISO/TC223 社会セキュリティ Societal Security;
                       事業継続
計画(BCP )とは; BCP 国際規格化による影響(可能性)

                       BCPに関する最近の動きを踏まえ、
                       セキュリティ国家として、組織、個人の犯罪、 テロ、攻撃、天災、事故からの防御と定義も
                       欧州でもEU指令として採用国際規格化による影響(可能性)も踏まえ、


                       






                                        必要緊急であると判断。



                        曖昧な言動は、欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表として発言しない。



                                  よって、スケジュール変更なく移動致します。




1月11日(月)               1月11日(月)より 東京-札幌-函館 出張による 分単位での細やかなスケジュールを立案します。





1月13日(水)                ソフトバンクは1月12日、元社員が不正競争防止法違反の疑いで警視庁に逮捕されたと発表した。
                         5G通信などに関する営業秘密を、転職先である楽天モバイルに不正に持ち出した可能性があるという。

                         ソフトバンクによれば、持ち出されたのは4G・5Gネットワーク用の基地局や、基地局と交換機を結ぶ固定通信網に関する情報。
                         いずれもソフトバンクの営業秘密に該当する。元社員はユーザーの個人情報や顧客企業の情報にアクセスする
                         権限を持っておらず、これらの情報は流出していないという。

                         元社員はソフトバンク在籍時、同社と秘密保持契約を結んだ上で、ネットワーク構築などに従事していた。
                         2019年11月に退職希望を提出し、同年12月に退職したが、その間に営業秘密を不正に持ち出した疑いがある。
                         その情報は現在、元社員の楽天モバイルの業務用PCに保管されている可能性が高いという。

                         ソフトバンクによれば、楽天モバイルがすでに持ち出された情報を業務で利用している可能性もあるという。
                         ソフトバンクは今後、楽天モバイルに対して当該情報の利用停止と廃棄を求める民事訴訟を提起する予定。
                         元社員への損害賠償請求も検討中という。

                         ソフトバンクが情報流出に気付いたのは20年2月。元社員に貸与していたPCを検査したところ、
                         5G通信などの営業秘密が持ち出された形跡を発見したという。

                         ソフトバンクは再発防止策として、役員を含む全社員へのセキュリティ研修や、
                         退職予定者のアクセス権限の見直しといった措置を20年3月以降に実施した。


                         不正競争防止法違反の疑い・営業秘密の持ち出しについては、
                         欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表
としても
                         25年前から気をつけている。
                         
                         退社した企業様、お世話になった企業様へ、契約遺産(恩返しの為、利益となる契約)を残し、依願退社。
                         更なる飛躍を求め今に至る。
                         不正競争防止法違反の疑い・営業秘密の持ち出しすることなく、今に至っております。
                         接触する事もなく、現在、全く異なる外交業態・business業態(事務業態)にシフトしており、
                         独自の会社SCG澤田・コンサルティンググループ・株式会社を設立・解散し、代表取締役としての能力・
                         経営コンサルタントの知識能力、独自の研究論文能力・AIを身につけ、
                         欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクトteamメンバーとして、
                         世界の救済活動の為、「世界の経済安定は欧州の安定である」理念に基づいて、移民者・難民者の
                         救済プロジェクトに励んでおります。
                         それは、回り回って日本国の為でもある事は、一部の要人へのお手紙書にも明確に記載しております。


                         過去、25年前において、また、現代社会において、不正競争防止法違反の疑い・営業秘密の持ち出しは
                         欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表として、また、teamメンバー
                         (欧州加盟国からteam輩出)を集合する期には、気をつけなければならない事案でもある。

                         退社した企業様、お世話になった企業様へ、契約遺産(恩返しの為、利益となる契約)を残し、
                         業種を変え、接点のない・会わない・逆に企業様が近づく事由もない業務形態
                         (欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト)
への移行しております。







2021年 1月17日(日)~          東京-札幌-函館 出張
       1月21日(木) 
       
 
                       
                           誠実に振る舞い、社交性のある階級である事を示し、今の現状を脱却し、
                           毅然とした態度で嘆願・陳述し、決議承認される事を
                           欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト発起人代表として、お願い申し上げる次第でございます。




 1月17日(日)~21日(木)     国連事務局及び欧州事務局への嘆願書・陳情書御報告
                    ならびに
嘆願・陳述行脚(東京-札幌-函館)


                            ※マスク・手袋・眼鏡によるウイルス感染(新型コロナウイルス・風邪ウイルル等)防止策を講じ、
                                 普段の生活スタイル(朝5:00起床~夜21:00就寝 )万全を期して移動することとします。
                                 浮かれず、緊張せず、普段どおりアルコールは飲まず、体調の変化を見落とさず、移動します。


                                 マスクは、不織布製マスクと布製マスクの2つのマスクを着用。
                                 布製マスクには、ウイルス99.99%抑制するダイキン工業バイオ抗体フィルターKAF979B4を
                                 当初予定していた前部に1枚を後部にも1枚布製マスクに挟み込み、
                                 新型コロナウイルス感染予防し、移動します。

                                 移動中の眼鏡は、眼鏡→ゴーグルに変更し、ウイルスが眼膜から入り込まないよう対策を変更致します。
                                   
                                 1月20日(水)札幌→函館間では高速バス利用。
                                 座席数29座席 空席数25席の為、現在乗車数は4名であるが、
                                 バス車内からの新型コロナウイルス感染経路もあり、バス内換気流動TESTdataを分析した結果、
                                 現段階においては、後部座席を利用を検討しております。
                                   
                                 眼膜には、ゴーグル装着。
                                 耳には、無線LANイヤフォン装着。
                                 手には、革・レザー手袋装着。
                                 口鼻には、ウイルス99.99%抑制するダイキン工業バイオ抗体フィルターKAF979B4布製マスク。
                                 顔には、マスクフェイスシールドを装着し、ウイルス感染対策を講じます。

                                 ウイルスに入り込まれないよう注意し、移動します。

                                     
                                       


 1月18日(月)         課題3発表

                            『NEW離合集散AIモデル理論』      第一公表年月日登録申請

                                                      文化庁長官官房著作権課宛

                  追跡番号797099891206
                            https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input



                            

1月19日(火)             天候による航空便欠航について

                           1月19日(火)JAL517便羽田空港発13:30-新千歳空港15:05への天候状況悪化による欠航リスクも踏まえ


                           ①JAL501便 6:30- 8:05
                           ②JAL505便 8:20- 9:55   搭乗
                           ③JAL507便 9:10-10:45

                           前日ならびに当日に、搭乗変更を決定致します。
                           尚、航空会社様では、変更には問題はない。と回答を得られました。

                           航空会社の注意に従い、
                           新型コロナウイルス感染症をはじめとした感染症の拡大防止およびお客さま同士のご不安の解消のため
                           注意を払い移動致します。



                           新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、空港へお越しになる前には以下をご確認ください。

                           ■体調のご確認
                           事前に検温のうえ、体調が悪いときはご搭乗をお控えください。
                           
                           ■マスクのご着用
                           新型コロナウイルス感染症をはじめとした感染症の拡大防止およびお客さま同士のご不安の解消のため
                           空港・飛行機内において、マスクなど、鼻と口を覆うものをご着用いただくようお願いいたします。
                           (※マスクの着用が難しい場合には、ハンカチ・バンダナ・スカーフ・フェイスシールド・マウスシールドなどの着用も可とします)
                       
                           ■機内持ち込み手荷物について
                           機内にお持ち込みになるお荷物は、手荷物収納時や取り出し時の密を避けるため、身の回り品1個のほか、
                           規定の大きさのお荷物1個までに収めていただきますようお願いいたします。



                           




 1月21日(木)               国連事務局及び欧州事務局へ嘆願書・陳情書送付の御報告外交

                        東京-札幌-函館



                        日程・予定どおり、国連事務局及び欧州事務局へ嘆願書・陳情書送付の御報告責務を果たす事が出来ました。

                        これにより、欧州の移民・難民の問題が解決される事(決議・承認)を祈っております。


                        欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表候補 Koichi Sawadaとして

                        2021年1月17日(日)~2021年1月21日(木)が、

                        嘆願書・陳情書送付の御報告責務である。

                        欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト

                        次期代表候補 Koichi Sawadaの有言実効すべてが定まり、STARTの日とし、欧州理事国側との信頼関係が

                        深まる事を祈っております。


                        また、必要緊急ではあるものの、リスクの中のリスクであるコロナ禍(特に東京都は、緊急事態宣言禍の中)、
                        及び天候状況の悪化対策につきましては、充分過ぎる程の注意を払った経緯がございます。

                        新型コロナウイルス感染防止対策及び天候状況悪化対策の詳しい詳細につきましては、
                        1月27日(水)にご報告致します。


                        1月22日(金)~2月14日(日)までの期間は、

                        1.不要不急の外出はしない。
                        2.新型コロナウイルスに感染していない証明する経過静観。
                        3.課題3研究重点週間。

                        とし、普段の生活スタイル(ウオーキングや筋トレ・肺呼吸による訓練)に戻す事とします。

                        
                        





1月27日(水)               国連事務局及び欧州事務局へ嘆願書・陳情書送付の御報告外交による

                        1.東京-札幌-函館新型コロナウイルス感染防止対策について


                        
1月17日(日) 体温35.8度函館空港14:50発-羽田空港16:40着 JAL便586フライトへ。

                                 マスクは、不織布製マスクと布製マスクの2つのマスクを着用。
                                      布製マスクには、ウイルス99.99%抑制するダイキン工業バイオ抗体フィルターKAF979B4を
                                      前部に1枚を後部にも1枚布製マスクに挟み込み、新型コロナウイルス感染予防し、移動。


                                      
機内では、ミネラルウォーターを注文。
                                      頭にはフェイスシールド装着。マスク装着。ゴーグル装着。食品衛生法適合のポリエチレン極うす手の使い切り手袋で
                                      受け取る紙コップ
まで新型コロナウイルス感染対策を予防した。
                                      キャビンアテンダントも同様、マスク装着。ゴーグル装着。食品衛生法適合のポリエチレン極うす手の使い切り手袋で対応。

                            1月17日(日) 16:40分 羽田空港到着。
                                      16:50分 預けた手荷物を受取る。

                                             羽田空港よりTAXI移動も考えたが、快特が空いているとの情報により、
                                      17:02分 快特成田空港行き に乗車。(ソーシャルディスタンス出来る程、乗客は少なかった。)
                                             革・レザー手袋の中は、食品衛生法適合のポリエチレン極うす手の使い切り手袋を装着。
                                             車内は、時差時間帯。ソーシャルディスタンスできる人数であった。

                                      17:26分新橋駅到着。

                                      17:50分 ザロイヤルパークアイコニックホテル汐留チェックイン。
                                              チェックイン後、Roomで喉・口腔内・眼・耳を洗浄。
                                      19:00分 明日の準備をしながら部屋で食事。(フライドチキン・ハンバーガー)



                                                   
                            1月18日(月) 
 5:00分 起床
                                       7:00分 日本外務省へ
                                             本来、早い便 JAL584便 函館発10:00-羽田着11:30早い便で到着する予定でしたが欠航。
                                             前日に正面玄関(北口・西口等)下見する予定でしたが、2015年2月に訪問した記憶を頼りに早めに移動。

                                       8:00分 外務省1階受付訪問→荷物検査完了
                                         
                                                                         結果
                                              政策課       →7割が在宅業務。承知している者が在宅業務により不在。
                                                           お電話対応し、後日、訪問した経緯と「外務省面会票」写しをお手紙にて同封する。
【2/11手紙送付】

                                       中・東欧課    →7割が在宅業務。承知している者が在宅業務により不在。
                                                            お電話対応し、後日、訪問した経緯と「外務省面会票」写しをお手紙にて同封する。
【2/11手紙送付】



                                              アフリカ第二課  →7割が在宅業務。承知している者が在宅業務により不在。

                                                           
お電話対応、後日、訪問した経緯と「外務省面会票」写しをお手紙にて同封する。 【2/11手紙送付】




                                      
9:00分 内閣府内閣府庁舎へ

                                             内閣政府公報室   →
7割が在宅業務。承知している者が在宅業務により不在。
                                                            後日、訪問した経緯をお手紙にて同封する。


                                             
第204通常国会が1月18日(月)に召集される事は、
                                             事前に欧州理事国事務局側にも、お手紙に記載(20日前後と記載)しております事。
                                             一部の事務方へのお手紙にも記載しており、また、緊急事態宣言最中と言う事もあり、
                                             「訪問はしたが、電話対応と後日手紙にて経緯を説明」と言う判断が適切であると致しました。

                                           
 【通常国会期である重大な法案可否の期である事を踏まえ、手紙送付を差し控える事が適切であると判断】

                                     10:00 参議院議員会館 高橋はるみ事務所 電話対応
               
                                            事務方様へ、第204通常国会が1月18日(月)に召集された事。
                                            緊急事態宣言最中と言う事もあり、
                                            お電話で、後日手紙にて経緯を説明」と言う判断が適切であると致しました。


                                       【通常国会期である重大な法案可否の期である事を踏まえ、手紙送付を差し控える事が適切であると判断】
 
                                          
                                     12:00分 ROOMでランチ

                                     18:00分 ザ BAR休館。
                                            事前に想定しており、Roomで一人食事。
                                            明日の新千歳空港周辺の天候状況悪化対策を講じる。



                          1月19日(火)  4:50分 起床    決断。天候状況悪化を想定し、羽田空港へ移動。

                                     5:50分 ザロイヤルパークアイコニックホテル汐留チェックアウト。

                                     6:00分 快特羽田空港第1・第2ターミナル(京急)行き乗車。

                                     6:25分 羽田空港第1ターミナル駅着

                                     7:00分 搭乗変更についてグランドスタッフと確認。
                                           
JAL501便 6:30- 8:05  離陸
                                           JAL505便 8:20- 9:55  
 悪天候のため別の空港に到着、もしくは出発空港に引き返す可能性有り。
                           
                JAL507便 9:10-10:45  悪天候のため別の空港に到着、もしくは出発空港に引き返す可能性有り。
                                           JAL517便13:30-15:05  悪天候のため別の空港に到着、もしくは出発空港に引き返す可能性有り。

                                           JAL505便 8:20- 9:55であれば、巡回しても5分から10分程度。
                                           管制塔と別の空港か?引き返しても11:30分に羽田空港に到着する。
                                           よって、JAL517便13:30-15:05の搭乗でき、 JAL517便が羽田空港に引き返しても
                                           17:00には、また羽田空港に到着し、最終の便で新千歳空港に到着できる。


                                       
決断JAL505便 8:20- 9:55   搭乗

                                           体温 35.8度 
                                           ゲートを通り、焦らずJAL505便 8:20- 9:55の搭乗ゲートに移動した。

                                     9:55分 新千歳空港到着。

                                    10:00分 SCG 澤田・コンサルティンググループ・株式会社における テロ・身代金誘拐対策定義を踏まえ
                                           
BCP事業継続計画(テロ・身代金誘拐対策骨子案)訓練として、
                                           欧州理事国版『外需主導型成長戦略EUS50』プロジェクト次期代表として、責務を果たす。

                                    10:30分 訓練解除

                                           宿泊地であるロイトン札幌ホテルまで、直行バスを利用。
                                           新型コロナウイルス感染予防の為、混雑する札幌駅周辺を外す目的である。
                                           また、機内乗客者と混雑しない時差移動とし、30分~1時間ずらす決断をした。

                                   11:00分 焦らない。慌てない。慌てて移動してもチェックインは15:00。
                                           空港待合室にて早めのランチ。ドーナッツ・りんご1個。

                                   11:30分 ホテルへ移動。
                                           バス案内所より、10:30分発のバスが吹雪で高速道路で不通。立ち往生...
                                           午後の便もいつ?運行するか?不確定.

                                      
決断。バスチケットをキャンセル。払い戻しし、JRで移動。

                                   11:40分 10分遅れで到着した札幌駅行きに乗車した。

                                           札幌市訪問は、ひさしぶり。
                                           まずは、札幌駅前通地下歩行空間インフォメーションセンターへ。

                                           丁寧に教えて頂いてくれたので、長財布の中にあった「お心遣い」 の白い封筒、
                                           金千円を渡そうとしたが、受け取れない。と申し出たので深々と頭を下げ「ありがとう」とお礼を述べた。 

                                   12:00分 ロイトン札幌チェックイン


                                          明日の準備。悪天候に備え、札幌-函館間思案。



                         1月20日(水) 4:50分 起床
                                   7:50分 ロイトン札幌チェックアウト

                                   8:00分 道庁へ移動。1階及び地下受付にて対処。

                                   8:45分 北海道庁 知事室秘書課へ電話対応。
                                         知事室秘書課へ電話で経緯を説明。面談は差し控える事で双方意見が一致。【2/11手紙送付】



                                   9:10分 札幌-函館行き 14:40着乗車。
                                         昨日の悪天候に考慮し、早めの便に変更。
                                         バス車内からの新型コロナウイルス感染経路もあり、バス内換気流動TESTdataを分析した結果、
                                         no28 最後部座席を利用。




                                  15:20分 少し遅れで到着。
                                         ホテルチェックイン。

                                  16:30分 函館市役所 総務部秘書課へ電話対応。
                                          総務部秘書課へは、北海道道庁知事室秘書課へ電話概要も踏まえ、
                                         
面談は差し控える事で双方意見が一致。

                                          明後日8:45分の訪問を控える旨を了承して頂いた。【2/11手紙送付】



                                  18:00  ホテルRoomで夕食。荷物整理。

                        1月21日(木)  5:00  起床
                                         6:5○始発電車(車内は一人。)で自宅へ。

                                         総論
                                         日本外務省では、担当部署の氏名を公表する事は、外務省部署として安全保障上難しい。
                                         概要的には、お手紙で伝わっていると解釈。

                                         内閣政府公報室におきましては、第204通常国会が1月18日(月)に召集された。経緯である。
                                         
緊急事態宣言最中、双方控える事が適切あった。

                                         また、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                                         次期代表澤田浩一として焦らず、一歩前進し、責務は果たした。

                                         欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                                         次期代表澤田浩一
としての責務を軽く考えてはいない。事を、あらためて皆様へお伝えするアクションであった。

                                         法律に従い、道徳的に違反せず、また、他人を怒らすような中傷するような、
                                         トラブルのない適切な行動であったと判断しております。

                                         1月27日(水)現在、体調は良好。
                                         移動で疲れた心身を癒し、
『課題3研究重点週間』『健康管理週間』に励む所存でございます。

                                          
                                         2021年1月27日
                                         欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                                                                    次期代表 澤田浩一


                                                

                                         
                                      
                                         
                                                









                      











 1月22日(金)~2月14日(日) 1月22日(金)~2月14日(日)の期間は、課題3の研究開発をしつつ、
                         普段どおりの生活スタイル(ウオーキングや筋トレ・肺呼吸による訓練)に戻し、
                         『課題3研究重点週間』『健康管理週間』とし、移動で疲れた心身を戻す期間とします。【2/16現在、体調良好】


                          ※この期に、恒例である赤十字水上安全法救助員として、積極的に自ら自己訓練し、
                               心身鍛錬をし、病が入り込まない、ウイルスが入り込まない身体作り・丁寧な生活作りをします。

                               十分な休息・十分な深い就寝・少しの昼寝・健康的な食事を取り入れ、
                               健康管理には、適度な休息が重要である。事を念頭に置き、過労・頑張り過ぎに注意し、
                               自己にあった生活スタイルで、体力づくりをします。

                               2021年は、アクティブな激しい生活(異動による良い変化・生活スタイルの良い変化・
                               離合集散による固定された貸借対象バランスシート軸の変動による良い変化)が待ち受けている。
                               今までの固定された軸がなくなる1年である事を見据え、
                               2021年の1年間、乗り越えられる基礎体力・貸借対照バランスシートを身につける期間とします。














2月 1日                        PC×2台 FFFTP インポート・エクスポート調整
                              FFFTP調整の為、インポート・エクスポートtest 【完了】





2月 3日                        PC×3台 スマートフォン×1台 タブレット×1台 フリースポットMACアドレス・物理アドレス入力+事前登録完了
                              2月3日フリースポット終了の為、MACアドレス・物理アドレス入力し事前登録。【完了】



Netherlands

オランダ王国国王陛下から信書送付される

Kingdom of the Netherlands His Imperial Highness the King

Willem-Alexander His Imperial Highness the King
追跡番号RR307911407JP
https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input



オランダ王国より
Mrs M.Beuker For the Director of the King 's Officeから
公式なサインのある信書(KENMERK番号付)が届きました。

    
この信書・お手紙は、長年オランダ国を愛されオランダ国を訪れた日本人のマナー。
日本国政府(歴代の総理大臣の歴訪)による外交努力。
日本国外務省とオランダ国外務省の外交努力。
   
そして、『日本国の皇族とオランダ国の皇族の強い絆きずな』であると思っております。

多くの皆様に心より御礼申し上げる次第でございます。

2021年1月27日
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
発起人代表 Koichi Sawada


Italy

イタリア閣僚評議会議長国・大統領政府より信書送付される。

Prime Minister of Ialia 
Giuseppe Conte Chairman of the Council of Ministers

追跡番号RR307911319JP

https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input

イタリアのジュゼッペ・コンテ首相は1月26日、同日に行われた閣議において辞意を表明...



Governo Italiano Presidenza del Consiglio dei Ministri
Ufficio del Presidente

閣僚理事会の議長国 大統領行政府より、
直筆サインのあるカード(クリスマスカード・良い1年を)が贈られてきました。

航空便は、イタリアの首都ローマの南西(市内より約30キロ)のフィウミチーノ市にある国際空港。
フィウミチーノ空港(Fiumicino Airport)を2021年1月14日通過。

イタリアのジュゼッペ・コンテ首相は1月26日、同日に行われた閣議において辞意を表明。

直筆サインは、ジュゼッペ・コンテ前首相のものなのか?
評議会政府高官のものなのか?解りませんが

混乱時期の中においても、直筆サインのあるカード(クリスマスカード・良い1年を)は、
イタリア人の特異性である陽気で情熱的な明るいイメージ。
メッセージ性のあるカードは、紳士的なイタリアを象徴している。

閣僚理事会の議長国 大統領行政府より、
カードが贈られてきた事に対しまして、光栄に思う次第でございます。

http://www.governo.it/it/il-presidente

2021年2月16日
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト

TEAMメンバー代表者
 Koichi Sawada


Czech チェコ共和国大統領閣下より信書送付される           

President of the Czech Republic
Miloš Zeman Mr. President.

追跡番号RR307911163JP

https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input


チェコ共和国のミロシュ・ゼマン大統領(Miloš Zeman大統領)は、
2020126日付の手紙を受け取り、
委託された大統領府の広報部(Dead of Public Relations Department)より信書を受け取りました。


大統領府の広報部からの信書に対しまして、大変光栄に思い、
ミロシュ・ゼマン大統領閣下(Miloš Zeman大統領閣下)に対しまして、敬意を表す次第でございます。

また、シリアでの紛争終結に向けて、チェコ共和国大統領閣下が議題にしている。
紛争を終わらせる為には、『政治的方法が効果がある』事を真摯に受け止め
ミロシュ・ゼマン大統領閣下(Miloš Zeman大統領閣下)より使命を受け、
信書を送付して頂いた広報部 Dominika
 Svobodova氏に、心から感謝申し上げる次第でございます。

チェコ共和国として、公的に認められていない公用言語(英語)にも関わらず、
英語でのご回答のご配慮に御礼申し上げます。















2月11日
オランダ王国国王陛下
イタリア閣僚理事会の議長国
大統領行政府
チェコ大統領府広報部からの信書送付ご報告 2月11日送付


※オランダ王国国王陛下、
イタリア閣僚理事会の議長国 大統領行政府、
チェコ大統領府広報部からの信書送付ご報告につきましては、
実務者ご担当者様宛とさせて頂きました。


1.日本外務省欧州局 政策課様
   オランダ国・イタリア国・チェコ共和国ご担当者各位様

    

追跡番号55924197755

https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input

2.日本外務省欧州局 中・東欧課様
  オランダ国・イタリア国・チェコ共和国ご担当者各位様

  

追跡番号55924197766

https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input

.日本外務省中東アフリカ局アフリカ部アフリカ第二課様
  タンザニアご担当者様

追跡番号55924197770

https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input



4.北海道知事室秘書課様

追跡番号55924197781

https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input

5.函館市役所総務部秘書課様

追跡番号55924197792

https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input



2月6日【ブリュッセル=時事】
                            欧州連合(EU)で日本向けの新型コロナウイルスワクチン輸出が初めて承認されたことが、5日分かった。EU筋が明らかにした。

                            承認されたのは、米製薬大手ファイザーがベルギーで製造したワクチンとみられる。
                            厚生労働省は12日に専門部会を開き、ファイザー製ワクチンの薬事承認の可否を判断する見通し。
                            EUが輸出を認めたことで、今月中旬の接種開始にめどが付くことになる。


                            欧州連合(EU)が、加盟国共通のワクチン接種証明の発行を検討している。
                            AP通信によると、旅行や移動の自由を確保するための一助とするもの。
                            2021年の夏、コロナ感染拡大によるツーリズム産業への打撃が、再び繰り返される事態を防ぐ考えだ。

2月                欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                  決議・承認決定の場合、欧州へ赴任異動期とします。【現時点において欧州異動は遅延とする。】

                  2月期は異動がないと判断し『課題3の取り組み期』とします。


                            説明責任
                            ①新型コロナウイルス感染の終息を前提とします。
                            ②欧州異動につきましては、欧州連合(EU)が、加盟国共通のワクチン接種証明の発行を検討している。
                             日本国政府(外務省渡航動向)の動向、自治体の動向を踏まえ、
                             今の段階においては、遅延はやむを得ないと判断。
                            ③更に生活習慣(2月~3月冬型仕様)を見直す期とします。
                            ④春(4月~5月期)仕様の生活習慣の準備期とします。
                            ⑤課題3の取り組み期とします。
                            ⑥世界情勢である『ワクチン接種』の動向情報を分析します。
                            ⑦PCdataの整理期とします。
                               



                  欧州加盟国の意向に沿い、
                  欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略
EUS50』プロジェクト発起人代表の業務として
                  適材適所の環境に異動致します。

                  2月期は、東京行きは有効性と判断しながらも異動はない。と判断し
                  『課題3の取り組み期』とします。

                  

                  要人が来客しても欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト発起人代表として
                  対応できる、
恥ずかしくない環境。
                  今後の課題解決に向けて、プロジェクトteamと会合しても、スペースのある環境で業務に邁進致します。


                  2月期は異動がないと判断し『課題3の取り組み期』とします。






2月16日             
2月13日深夜の地震(福島、宮城両県で最大震度6強を観測)により、
                   被害に見舞われた皆様に対しまして心よりお見舞い申し上げます。

                   また、避難所では新型コロナウイルス感染対策等、
                   現場対策本部の自治体の皆様の苦慮をお察し申し上げます。

                   2月16日
                   欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略
EUS50』プロジェクト
                   発起人代表 澤田 浩一

                       


















2月16日             
課題3取り組み状況

                  1.欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトteamとして、
                    ミネラルウォータープロジェクトの契約書を作成せよ。

                    
商取引特約店委託・委任契約書条項草案入力START。
                      
                    公務作業(公務者への手紙送付)・雑務作業が一段落し、やっと取り組める期となりました。




                  2.NEW『離合集散AIモデル』理論に附則があれば追記せよ。


                    
乳児保育基本参照
                    命の誕生~脳が作られる。脳の発生。
                     多様な保育現場。バプキン反射・口唇探索反射・吸てつ反射。
                     赤ちゃんは、寝るのが仕事。睡眠時間と生活リズム。
    
                    何時に睡眠。何時になったら食事等の概念ではない枠を超えている乳児。
                    乳児保育の形態の全く異なるリズムであり、それぞれの乳児の創造性の概念である。



                    男性の育児休業の取得促進 来年(2021年)の通常国会にも改正法案提出へ

                               男性の育児参加を進めるため、今年度から男性国家公務員には1か月以上の育児休業の取得が求められていますが、
                               今後は民間企業でも男性の育児休業の取得が促進されます。
                               具体的には、事業主に以下の事項が義務付けられる方向となっています。

                                1.出生直後の休業の取得を促進する新たな枠組みの導入
                                2.本人または配偶者の妊娠・出産の申出をした個別の労働者に対する休業制度の周知の措置の導入
                                3.研修・相談窓口の設置等の職場環境の整備等

                               その他、男性の育児休業取得率の公表を促進することも検討するとしています。

                               なお、この方針案は近く閣議決定される予定となっており、その後、労働政策審議会において結論を取りまとめ、
                               2021年の通常国会に必要な法案が提出することが予定されています。
                               男性の育児休業については、若手労働者を中心にその取得意向が高まっていますので、
                               遠くない将来には男性も当たり前に育児休業を取得するような環境になっているかも知れません。

                     
                    2021年新年ご挨拶抜粋
                   
  新型コロナウイルス感染対策然り、様々な諸問題により、
                              世界は未だ未だ混乱は続き、課題・難題は山積みでございます。
                              パラダイムの周期のstartは、難題も多く、解決されていなかった事案や改革した事案の先には、
                              辛く・苦しく・痛みを乗り越え、試練を乗り越えなければならない、多くの業務が待ち受けております。
                              ひとつひとつマクロ的に分析し、課題・難題を解決しなければならない、
                              努力しなければ乗り越えなければならない期でございます。
                              工程順を飛ばしてきた者は、新しいパラダイムモデルへシフトなど、もってのほか。
                              やり直しの号令がかかり、解決されていなかった事案や改革した事案には、
                              山積みされた課題・問題が新たに続々生まれる周期でもある。
                              やり直ししなければならない時期でもある周期でございます。

                   男性の乳児休業の取得促進義務化は、
                   私に欠けていたもの(やりなおしの課題)に驚きと感動を与えてくれている。

                   2021年の事業主に以下の事項が義務付け前に、
                   不確実性の課題・難題は山積みである事を踏まえ、
                   課題3として取り組む課題として適切であると確信している。

                   現在LABノートは、20ページ程。
                   これをどう『NEW離合集散AI モデル理論』に組み込むか?
                   焦らず、急がず、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                   次期代表として学び、自ら乳児育児を経験する事はできないが、
                   専門家・育児経験者・厚生労働省の資料を原本とし、また、病気や子どもが出来にくい体質の方・
                   時代背景により余儀なく育児経験のないキャリア女性等にご配慮しながら、
                   様々な観点から『NEW離合集散AI モデル理論』に組み込めるか?

                   皆様からご指導を承る事が必要な課題であると痛感しております。

                   2月16日
                   欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                   次期代表 Koichi Sawada














2月16日              歯科治療完了間近。【2月17日治療完了】
                   
数ヶ月治療している歯の治療が、完了を迎えようとしております。
                   歯の治療は、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト、
                   また、ミネラルウォータープロジェクトを行う上でとても重要な事です。
                   それは欧州へ渡航した際、歯形で本人確認する上で本人証明に必要な事なのです。

                   身元が判明できなければ、遺体は「行旅病人及行旅死亡人取扱法」に基づいて、
                   遺体があった欧州市区町村の責任の下、火葬。
                   歯科医院の診察券が見つけ出され「歯型の照合」を行って本人確認ができるからです。

                   歯科医はそれらの重責を背負っており、コロナ禍により東京移転で歯の治療以外は、
                   現所在地(函館市)である木葉歯科の医師に託した次第でございます。

                   医師はじめ、歯科助手の皆様、受付担当者様、
                   木歯歯科医院の皆様へ、丁寧に治療して頂き、心より感謝申し上げます。


                  
                             2月16日 澤田浩一










2月16日
                   

欧州大統領閣下及び欧州委員長閣下宛とする
オランダ王国国王陛下
イタリア閣僚理事会の議長国
大統領行政府
チェコ大統領府広報部からの信書送付ご報告

初文にて、
欧州連合(
EU)で日本国向けの新型コロナウイルスワクチン輸出が
初めて承認された事に対しまして御礼。


リーダーシップを発揮したのは、
2020年から何度も「世界の公共剤」と発信してきた国連のグテレス事務総長。

新型コロナウイルス感染症のワクチンについて「世界の公共財」と指摘し、
「全ての人々に届く必要がある」と各国に公平な分配を呼び掛けた。事が、
欧州国を動かし、日本国も世界の国も動いた結果である。

2021年2月16日
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』
発起人代表 Koichi Sawada

送付予定日 2021年2月16日

1.European Union Charles Michel President閣下宛

追跡番号 RR554572036JP 

  https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input

2.European Union Ursula Gertrud von der Leyen Chairman閣下宛

追跡番号 RR554572022JP

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2月17日             ○○クレジットカードNO変更申出

                  PCメーカーhp中国大連コールセンター及びMicrosoft テクニカルサポート確認後、
                  フィッシング詐欺の恐れがある事を踏まえ、三菱UFJニコスカード会社へ変更申出。
                  昨年に続き2回目だがリスクを踏まえ、変更手続きを行った。
                  念には念を入れ、今後も騙されないよう細心の注意を払った。


                  
             


















3月                欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                  決議・承認決定の場合、欧州へ赴任異動期とします。【現時点において欧州異動は遅延とする。】

                  3月期は、東京行きは有効性と判断しながらも異動はない。と判断し
                  『課題3の取り組み期』とします。
『課題3の取り組み集中期』とします。


                            説明責任
                            ①新型コロナウイルス感染の終息を前提とします。
                            ②欧州異動につきましては、欧州連合(EU)が、加盟国共通のワクチン接種証明の発行を検討している。
                             日本国政府(外務省渡航動向)の動向、自治体の動向を踏まえ、
                             今の段階においては、遅延はやむを得ないと判断。
                            
③春期(4月~5月期)仕様の生活習慣見直し期とします。
                            ④抗体・免疫力を高める為、ウォーキングの距離を元に戻す事とします。
                            ⑤本格的に課題3を取り組みする期とします。
                            ⑥世界情勢である『ワクチン接種』の動向情報を分析します。
                            ⑦PCdataの整理期とします。
                            ⑧過信していないか?調子に乗っていないか?感謝する心を忘れていないか?
                             今まで通り低姿勢な気持ち言動でウォーキングしながら神仏祈念期とします。
                            ⑨春はもうすぐ。下を向かず明るく振る舞う期とします。

                                                              



                  欧州加盟国の意向に沿い、
                  欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略
EUS50』プロジェクト発起人代表の業務として
                  適材適所の環境に異動致します。


                   3月期は、東京行きは有効性と判断しながらも異動はない。と判断し
                  『課題3の取り組み期』とします。
 

                  要人が来客しても欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト発起人代表として
                  対応できる、
恥ずかしくない環境。
                  今後の課題解決に向けて、プロジェクトteamと会合しても、スペースのある環境で業務に邁進致します。


                  『課題3の取り組み集中期』とします。







3月 4日                      旧ノートPCとhp『第8世代CPU液晶一体型PC』 へ移行ほぼ完了
                            一時期、hp『第8世代CPU液晶一体型PC』に障害が発生し、セットアップからやり直しして時間を費やしたが、
ほぼ完了。
                            PC移行作業は一旦終了し、3月前半は、本格的に課題3の取り組み集中期(手書きによるLABノートによる研究)とします。
                            3月中旬期からは、PCのdata整理(ホームページビルダー・Word・Excel・一太郎ファイル整理)
                            及び
春期(4月~5月期)仕様の生活習慣見直し期とします。

                            思案期→探索期(アイデアが浮かぶ明るい兆し期)に突入した為、本格的に集中する期とします。


                            課題3  1.欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトteamとして、
                                    ミネラルウォータープロジェクトの契約書を作成せよ。
 契約書本図書館へ返却。【完了】




                            3月5日より、
                            課題3  2.NEW『離合集散AIモデル』理論に附則である乳児保育の基本に集中する期間とします。














3月11日(木)
                    3月11日木曜日  東日本大震災供養にて   時刻に合わせて1分間黙祷。














3月16日(火)                   3月24日(水)AM6:00 

                            欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表 Koichi Sawadaによる
                            第一四半期2021年1月~3月総評を発表致します。














3月24日(水)                   欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表 Koichi Sawadaによる
                            第一四半期2021年1月~3月(2020年12月23日

                            欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト2021年経営戦略目標含)

                            
総評発表




                            2021年
                            1月期 キーワード【覚悟・アクション】

                             欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト2021年経営戦略目標

                             1.整列戦術(Alignment Tactiss)
                                    欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト発起人代表として
                                    また、プロジェクトTEAMメンバー全員を代表して、国連及び193か国の取り組みである
                                    国連『SDGs持続可能な開発目標』に整列。

                                  2.整列戦術(Action)
                                    国連事務局ならびに欧州理事国事務局・欧州加盟国側へ
                                    ①  欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトにおける決議承認の嘆願書
                                    ②  シリアにおける紛争終結嘆願書
                                    ③ シリアにおける復興陳情書      嘆願書・陳述書を送付。


                             3.戦略・作戦(Strategy)
                                     ・『シリア国経済復興・ミネラル・ウォータープロジェクト計画』によるもの。
                                     ・ 国連事務局ならびに欧州理事国事務局側へ 『シリア国経済復興・ミネラル・ウォータープロジェクト計画』を送付。

                                    新しいTeamリーダーによる課題解決戦術
                                  4.将軍指揮能力(General Ship)
                                    ・欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトteamに課題を与え、
                                     また、自ら課題の解決策を具現化する戦略案を研究し、
                                     X非効率(組織管理者のゆるみ・士気の低下)を防止し、士気を高めるステージへシフトします。

                                    ・欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト『NEW離合集散AI モデル理論』により、
                                     指揮能力を発揮します。


                            1月期におきましては、2020年12月23日において、
                            欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表として、2021年経営戦略目標を掲げ、2021年1月期をSTARTさせた。

                            迷いのある不確定期において明確な目標を立案し、積極的にアクションを起こす事は容易ではない。

                            容易ではないが、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表の責務として、やらなければならない覚悟・アクションであった。


                            その覚悟・アクションには、繊細な準備が必要であった。

                            奮い正してくれたのは、未来に集合する欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            仲間GROUPであるTEAMメンバー
の存在であった。

                            プロジェクト決議・承認後、良き仲間を集め、
                            欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトをstartさせたい
思いが、
                            覚悟・アクションを押し進めてくれた結果でございます。







                            2月期 キーワード 【課題3の研究】

                            2月期におきましては、
                            課題3である『乳児保育の基本』命の誕生~0歳~3ヶ月期間までの
                            乳児の24時間の生活ケアと保育課題を学ばせて頂きました。
                            また、保育者の法定上の責任・国の法令・コミュニテイ間のルール。
                            法的。倫理的責任がある事をあらためて学ばさせて頂きました。


                            保育の実際は、考え方や原則が明確であり、
                            保育者、乳幼児保育者、保育専門家、実践者、養育者、提供者、
                            乳幼児の保育に携わる方の多様な保育の実践、保育形態の具現化には、
                            基本視点を多様でなければ多面的に見れない事を
                            学ばさせて頂きました。


                            










                            3月期 キーワード 【自省 ・1月期~3月期 総評 】

                            3月
期におきましては、
                            1月期~3月期におきまして、自ら自省しなければならない言動を反省し、
                            
欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表として、
次のステージへのstepの為にも、
                            今後、言動には注意する為、3月期は自省する期と致しました。




                            



                            2021年1月期~3月期 総評 キーワード【感謝・御礼】

                            総評としては、【感謝と御礼】の言葉以外にございません。

                            他国の国王陛下様、女王陛下様、大統領閣下様、首相閣下様、
                            日本国の天皇陛下様、内閣総理大臣様、副総理大臣様、閣僚大臣様への信書・お手紙送付は、
                            手紙送付さえ受取拒否されかねない要人の皆様でございます。

                            世界の人類の意図する流れに従い、
                            国連事務総長閣下と国連事務局と193か国が採択した目標
                            SDGsSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」17Goalsを
                            サポート目標として整列する事を掲げた次第でございます。



                            7年間、地道に欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表として、また、個人Koichi Sawadaとして
                            工程順を踏みながら、努力して参りました。
                            



                            あらためて、
                            他国の国王陛下様、女王陛下様、大統領閣下様、首相閣下様、
                            日本国の天皇陛下様、内閣総理大臣様、副総理大臣様、閣僚大臣様、
                            事務方の皆様へ

                            欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表Koichi Sawadaとして、心より感謝と御礼申し上げる次第でございます。








 



                            説明責任 【親切に感謝・御礼】

                           ①令和3年1月1日(金) 函館八幡宮にて新年祈願。
                            欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表Koichi Sawadaとして、玉串を支払い新年祈願した。

                            
函館八幡宮様では、新型コロナウイルス感染防止の為、密になる表通路ではなく
                            地下通路に誘導された。無事祈祷式が終了され、地下通路から玄関に戻る途中、
                            迷路のような地下通路に不安を感じ、炊事部屋にてお尋ねした。
                            炊事担当の女性ボランテイアの方に尋ね、無事玄関に辿り着いた。

                            世間からすれば小さな親切かも知れないが、
                            私から見たら大きな親切であったとし、感謝・御礼したい。


                            

                           ②1月17日(日) 18:00 宿泊先であるザロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留
                            ホテル地下に着いた。エレベーターに乗ろうとしたが、ドアが開かない。

                            ROOMカードキー以外ドアが開かないのか? 
                            何気なく隣のコスメ(化粧品)専門店に行き、場所を確認しつつ聞いてみた。
                            場所は間違いない。新型コロナウイルス感染防止の為、手袋でドアのオープンを押していたが、
                            どうやら手袋ではドアが開かなかったようだ。

                            世間からすれば小さな親切かも知れないが、
                            私から見たら大きな親切であったとし、感謝・御礼したい。


                            尚、ザロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留を選んだ理由は、
                            真っ直ぐ1㎞程直進して右側が
外務省。

                            リラックスする為、程よい徒歩を選んだ理由である。
                            また、コロナ禍であり三社企業メディア対応としての中心部を選んだ理由である。


                           ③1月19日(火)  6:00分発 新橋駅-6:31分羽田空港行きに乗り、早朝、羽田空港へ到着。
                            どうも羽田発-札幌着便(吹雪模様)の様子がおかしい。と思いながら地下鉄を降りた。
                            考え事
(悪天候のため別の空港に到着、もしくは出発空港に引き返す可能性有り。)をしながら
                            人の流れに沿いながら、後尾列でエスカレーターに乗ろうとした矢先、
                            ANAのエスカレーターロビーである事に気が付き、エスカレーターに乗る瞬間に留まった。が、
                            頭に装着していたフェイスシールドのみがエスカレーターに乗ってしまった。
                            コロナ禍であり、スーツケースを持った旅行者に対して、誰も触らず踏みつけられ破損するのか?と思いきや、

                            20代後半~30代の女性が、エスカレーターの最上段まで登った私のフェイスシールド
                            素手で触り且つ、踏みつけられないような場所に置いてくれた。

                            ひざを曲げる女性の丁寧な行儀作法(立ち振る舞い)と道徳心を感じた。
                            ANAのグランドスタッフか?その女性の親切心を見た。
                             
                            エスカレーターを乗り、お礼をしようと思ったが、見失った。

                            失礼と思ったが、目の前のANAのインフォメーションにて、
                            JALの搭乗口を聞き、エスカレーターを降り、反対側のエスカレーターへ向かった。

                            世間からすれば小さな親切かも知れないが、
                            私から見たら大きな親切であったとし、感謝・御礼したい。

                            
                            

                            
以上を2021年1月期~3月期 総評とさせて頂きます。

                               
                               
                            2021年3月24日
                            欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト
                            発起人代表Koichi Sawada