ギリシャ数式商標許諾国様 / キプロス共和国様
ギリシャ数式商標使用許諾契約書(草案)
ギリシャ数式商標使用許諾契約書(草案) キプロス共和国(以下「乙」という)とギリシャ数式を商標使用する国 (以下「甲」という)は、ギリシャ数式使用許諾契約に関し、 次のとおり合意する。 第1条(本契約の目的) 本契約は、乙が、乙の国でギリシャ数式を商標登録決議可決され、乙国内または 甲の国もギリシャ数式を使用する際、ギリシャ数式使用許諾契約 (以下「本件許諾契約業務」という) を目的とするものとする。 第2条(報酬と支払方法等) 甲は、乙に対して、本件許諾契約業務の報酬として、1年間につき ギリシャ数式を使用した使用料金を乙に支払うものとする。 2 本件許諾契約業務年度は、毎年1月1日から12月末日までを年度とし、 支払方法は、 @本契約金の初回日より、月末締め翌月25日までに ギリシャ数式を使用した 使用料金を乙に支払うこと。 (送金日は、甲の国内金融機関営業日の前日までに完了) 3 甲は、乙があらかじめ指定した国内の国際業務銀行(ギリシャ国際銀行)の 支店口座に送金して支払うものとする。 尚、振込手数料は、報酬とは別に甲が支払うものとする。 4 本契約においては、成功報酬などの名目での支払を行わないものとする。 第3条(支払計算方法等) 支払計算方法は、 @1ギリシャ数式≒1ユーロ A1ファイル単位(本1冊・1論文・1インターネット配信など)につき ○○ユーロを下限とし〜○○ユーロを上限を支払計算とする。 2 前項の詳細は、甲乙、別途協議の上、これを定めるものとする。 |
第4条( ) 第5条(業務上の秘密保持と違約金) 第6条(契約書の調印) 第7条(契約期間とその更新) 本契約は、201○年1月1日から有効とする。 第8条(損害賠償) 第9条(合意管轄) 第10条(継続) 第11条(協議) |
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キプロス共和国のシステム設計事業様側が策定する契約書式ですが、システム設計骨子策定資料として参考にしていただければと思います。
また、国家間のご契約調印でございますので、重要条項に関しましてはSCG GROUP社は、差し控え(空白条項)させて頂きたいと思います。
現段階SCG GROUP社は日本企業様との交渉(8.28)期ですが、
SCG GROUP社のGFS50(外需主導型経済成長戦略)をキプロス共和国が受け入れ
ギリシャ数式を商標登録して有価として輸出(システム設計事業)をキプロス共和国政府・EU諸国が決議可決し、システム設計事業完成後、
キプロス共和国GFS50担当大臣とSCG GROUP社CEO代表が、世界の国々に外交交渉活動を行うシュミレーションとなります。
キプロス共和国が国際支援救済戦略(外需主導型経済成長戦略 GFS50)で経済危機から抜け出し、
これからの未来、経済危機に陥った国を一緒に支援救済できる一企業として
私共SCG GROUP社は、ご協力する所存でございます。
キプロス共和国国の皆様へ
外需主導型経済成長戦略GFS50は、
前を向かなければ(50か国との交渉が進まなければ)経済成長もない戦略でございます。
ご検討くださいますよう、宜しく御願い申し上げます。