第10期下期経営計画案









                               





























































































                                      






























































                                    2015 7:1

                               皆様、お暑い中、また、お忙しい中、SCG GROUP社
                                    第10期下期(7月〜12月)経営計画説明会見をご閲覧して頂き、
                                     誠に恐縮する次第でございます。

                                   また、企業役員の皆様におかれましては、
                                   決算書作成〜経営計画作成と苦慮しながらも
                                   株主総会準備〜、株主様・顧客様へ粉骨砕身し、
                                   お詫びをしながら、株主総会を迎えられた事を、


                                       心より、労(ねぎら)い申し上げます。

 

                             


                   






































                                 また、東京都本社移転の案件につきまして、

                                                度々の遅延を、

                                          お詫び申し上げる次第でございます。





















































                              














































































































































































本来、第10期上期決算報告書の説明会見を行うべき所ではございますが、
外需主導型経済成長戦略(GFS50)決定後の
SCG GROUP社の進化後に、皆様はご興味があると判断し、
第10期下期経営計画の説明会見とした次第でございます。




今回の経営計画では、国際契約を視野に、また、事業内容を踏まえ、
税務上、海外輸入消費税・輸出消費税を勘定科目を追記して

国際契約後の「税務生産性の拡大」を図る事が目的がございます。



また、税務(国際企業としての税務報告書記載)に関しては、
税務署 税務統括官様からの適切な御指導によるものでございます。

この場をお借りして、御礼申し上げます。








































































2015年7月1日(水)、
SCG GROUP社の進化後より、
売上高10億円を基軸数字とし、拡大時には100億円 〜 1,000億円と、
基軸数字が拡大となる拡大代数が、これからの未来の
key(鍵)となります。



そして、この(モニターを見て...)第10期の臨時株主総会後から、未来の分岐点となる
SCG GROUP社が進化する重要な境目となるからです。





















































それでは、まず、本社移転後の経営計画である第10期暫定決算報告書
外需主導型経済成長戦略GFS50必ず成し遂げるんだ!!と言う
強い意志を持って作成しましたのでご覧下さいませ。






























































第10期暫定決算報告 (本社移転後経営計画案)
平成28年1月○日 SCG澤田・コンサルティンググループ・株式会社
       代表取締役 澤田 浩一
  貸借対照表の要旨
(平成27年12月31日現在)
(単位:円)
科目 金額 科目 金額
(資産の部) (負債の部)
流動資産 @ 709,900,000 流動負債 884,560,000
小口現金 900,000 短期借入金 340,000
現金及び預金 469,000,000 買掛金 0
有価証券 240,000,000 未払い費用 0
その他 その他 0
固定資産 A 405,000,000 固定負債 0
棚卸し商品 2,500,000 転換社債 0
貯蔵品 0 長期借入金 0
前払金 10,000,000 退職給与引当金 0
土地 250,000,000 投資損失引当金 0
建物 100,000,000 預かり保証金 0
小計 362,500,000
有形固定資産 42,500,000 その他 0
建物附属設備 3,000,000 負債合計 @ 884,900,000
車両・運搬具 11,000,000
工具・器具備品 26,000,000
減価償却累計額 40,000,000 (資本の部)
その他 0 資本金 10,000,000
無形固定資産 0 法定準備金 10,000,000
ソフトウエア 0 欠損金 0
敷金 0 剰余金(資本金・準備金積立費) 200,000,000
その他 0 剰余金(工場建設積立費) 10,000,000
繰延資産 0 資本合計 A 230,000,000
資産合計 @+A合計 1,114,900,000 負債及び資本合計@+A 1,114,900,000









まず、貸借対照表の要旨
見て頂きたい。

資産の部
流動資産の部@では、709,900,000円の流動資産があり、
1年以上の当座預金240,000,000円と流動資金である469,000,000円の現金預金が記載されている。


固定資産の部Aでは、405,000,000円の固定資産があり、
土地・建物等362,500,000円と建物附属設備・車両・運搬費・工具・器具備品の減価償却累計額40,000,000円と
棚卸し商品(半製品)2,500,000円 合計有形固定資産42,500,000円が記載されている。

この流動資産@と固定資産Aの合計額が、資産合計1,114,900,000円として計上されている。

減価償却資産の償却方法については、数字が把握しやすい定額法とし、
経費コントロールしながら、素早く経営戦略に生かす事とした。(減価償却資産届出書準備)


負債の部
負債の部では、流動負債884,560,000円と短期借入金340,000円
負債合計額884,900,000円が負債として計上されている。


資本の部
資本の部では、資本金10,000,000円・法定準備金10,000,000円が記載されている。
余剰金(資本金・準備金積立費)として200,000,000円、工場建設積立費として10,000,000円が記載されている。


負債及び資本合計
負債合計@1,244,900,000と資本合計A230,000,000円の合計額
負債及び資本合計1,114,900,000円として計上されている。







































次に、損益計算書の要旨
を見て頂きたい。






損益計算書の要旨
(平成27年12月31日現在暫定)
(単位:円)
科目    金額
売上高 1,375,500,000
売上原価
販売費及び一般管理費 214,419,560
営業利益 1,160,580,445
営業外収益 5
営業外費用 0
経常利益 1,160,580,440
特別利益
特別損失 0
税引前当期利益 1,160,500,445
法人税及び住民税額 80,000
当期利益 1.060.580,445
債権免除益 340,000
前期繰越利益 0
利益準備金積立金 100,000,000
当期未処分利益
前期末欠損金 -81,637



第10期経営計画案における売上高は、1,375,500,000円
販売費及び一般管理費は、214,419,560円記載されている。

営業利益は、1,160,580,445円、営業外収益5円が記載され、
実質計上利益は、1,160,580,440円と記載されている。

法人税及び住民税額は80,000円、債権免除益が340,000円、
利益準備金積立金100,000,000円を差し引いた
当期利益は、1,060,580,445円が計上されている。












































次に、販売費・一般管理費内訳書を見て頂きたい。

子細的な説明は、第10期下期勘定科目で説明する。





SCG澤田・コンサルティンググループ・株式会社
平成27年度 販売費 ・一般管理費 内訳書 単位:円
役員報酬 130,000,000
給与手当 0
賞与 0
雑給 0
法人税及び事業税 80,000
法定福利費(健康保険) 10,000
支払手数料 1,560
租税公課(印紙・自動車・固定資産税) 186,000
   
減価償却費 40,000,000
雑費
   30,000
消耗品費 1,000,000
事務用品費 10,000
管理費(貸し金庫等) 579,000
賃貸料(リース・レンタル料) 180,000
衛生費(掃除代) 20,000
保険料 210,000
旅費・交通費 2,292,000
通信費 250,000
水道・光熱費 400,000
荷物包装費 10,000
運賃 50,000
新聞図書費 120,000
会議費(会議費・飲食代) 100,000
寄附費 37,500,000
商品券 1,000,000
雑費(会費) 30,000
接待交際費 21,000
債権免除益 340,000
販売費・一般 管理費合計 214,419,560



























SCG GROUP社 平成27年度 第3.4四半期 資産 東京移転計画暫定案 単位:円
(資産) 7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
資産(現金) 上段:単月金額 下段:累計金額 入金額1,000,000 -50,000 -50,000 900,000
予算目標 0 0 0 0 1,000,000 950,000 900,000 900,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
資産
(小口現金)
少額の支払いのための現金 カード支払を主とします。
予算目標 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
資産
(当座預金)
銀行に預け入れ当座預金 法人税積立費 工場建設費
予算目標 0 0 0 0 240,000,000 0 0 240,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
上段:単月金額 下段:累計金額 初期入金額 利益準備金含 期末普通預金残高(利益準備金含)
資産
(普通預金)
525,000,000 24,500,000 19,500,000 469,000,000
予算目標 0 0 0 0 425,000,000 449,500,000 469,000,000 469,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
20万円以上の権利金 10万円以上20万円未満の備品購入費用
長期前払費用
予算目標
前年実績
本年実績
前払い金 事務所前払い金
予算目標 0 0 0 0 10,000,000 0 0 10,000,000
前年実績
本年実績
一時的に立て替えた金額
立替金
予算目標
前年実績
本年実績
内容・金額が未確定 支出を仮計上する科目
仮払金
本年実績
前年実績
本年実績
資産(土地) 土地の購入代
予算目標 0 0 0 0 250,000,000 0 0 250,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
資産(建物) 店舗、事務所の建物
予算目標 0 0 0 0 100,000,000 0 0 100,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
商品
(在庫商品
robot他
本年実績 0 0 0 0 0 0 2,500,000 2,500,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
まとめて購入した封筒・便せん等 期末未使用な消耗品 少額在庫は「消耗品費」勘定で費用処理
貯蔵品
本年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
減価償却
減価償却 7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
資産(建物附属設備) 建物の空調設備、給排水設備
予算目標 0 0 0 0 3,000,000 0 0 3,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
資産(構築物) 駐車所のアスファルト、広告塔、緑化設備
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
資産
(車両運搬費)
車やオートバイの購入費
予算目標 0 0 0 0 11,000,000 0 0 11,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
PC、プリンター・FAX・コピー機・机・イス・応接セット・電話など10万円以上の物品の購入費用 10万円未満の物品は「消耗品費」勘定で費用処理
資産(工具・器具備品) 資産4(1600万円):一般管理費1(400万円)の比率となります。
予算目標 0 0 0 0     26,000,000 0 0 26,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
減価償却累計額 間接的に減価償却する場合の資産減少額
予算目標 0 0 0 0 40,000,000 0 0 40,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
資産(ソフトウエア) 会計ソフトなど10万円以上のソフト購入費 レンタル対応
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
資産合計
予算目標 0 0 0 0 1,114,900,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
負債
(負債) 7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
負債
(短期借入金)
銀行などからの借入金(返済期限1年以内)
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
負債(未払金) 電話代、光熱費、クレジットカード払いの経費で決算時に未払い
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
負債(未払い法人税等) 決算により支出する法人税、住民税、事業税
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
負債(長期借入金) 銀行などからの借入金(返済期限1年超)
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
負債合計
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
資本金
7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
資本金 来期2,500万円+ 資本金 株主からの出資金 自己資本比率33%以上
資本金
(純資本金)
予算目標 0 0 0 1,000 9,999,000 0 0 10,000,000
前年実績 0 0 0 1,000 0 0 0 1,000
本年実績
資本金
(法定準備金)
予算目標 0 0 0 1,000 9,999,000 0 0 10,000,000
前年実績 0 0 0 1,000 0 0 0 1,000
本年実績
余剰金(資本金積立費)
予算目標 0 0 0 0 100,000,000 0 0 100,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
余剰金(法定準備金積立費)
予算目標 0 0 0 0 100,000,000 0 0 100,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
余剰金(工場建設積立費)
予算目標 0 0 0 0 100,000,000 0 0 100,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
資本金合計
予算目標 0 0 0 2,000 319,998,000 0 0 320,000,000
前年実績 0 0 0 2,000 0 0 0 2,000
本年実績
収益
(収益) 7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
収益(売上高) 得意先への売上など会社の本業の収益 暫定収益の為、
税抜き計算とします。
予算目標 0 0 0 0 1,125,000,000 125,000,000 125,000,000 1,375,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
収益
(受取利息)
銀行預金などの利子
予算目標 0 0 0 0 5 0 0 5
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
収益(雑収入) 会社の本業以外の収益
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
収益合計
予算目標 0 0 0 0 1,125,000,005 125,000,000 125,000,000 1,375,000,005
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績






暫定月別勘定科目(7月〜年間累計目標額)については、以下の通りである。
















資産
資産(現金)
資産(現金)900,000円については、主に通信費(郵便切手・印紙代・運賃代)とし、
郵便事業銀行に置く事します。



資産(当座預金)
資産(当座預金)240,000,000円については、来期法人税積立費として短期定期預金として、
税金を支払う義務として、納付する目的の為の預金としています。



資産(普通預金)
資産(普通預金)469,000,000円については、流動資産であり、土地・建物購入費支払い〜公共料金支払い...
流動的な預金とするものでございます。また、期末に決断となる利益準備金もあり、多様な流動支払金が含まれています。
※資本金・法定準備金・余剰金:資本金、法定準備金積立費・工場建設積立費は、別途口座とします。
管理銀行:三菱東京UFJ銀行虎ノ門支店



資産(前払い金)
前払い金10,000,000円につきましては、本社事務所土地・建物購入の前払い金として計上。



資産(土地・建物)
資産土地250,000,000円・建物100,000,000円=350,000,000円 本社事務所土地・建物費。
(※現段階において、土地・建物の比率は、暫定。)



商品(在庫商品)棚卸し商品
本来、商品(在庫商品)棚卸し商品は、流動資産扱いとなるが、ここでは固定資産とする事が適切として処理した。
事由は、商品としては、完成品ではない。未完成...つまり、研究においてのプロセス商品であり、
Robot事業におけるマイクロプロセッサ(MPU)Robot部品である研究テストモーターが該当する。
アプリケーションソフトウエア事業においては、PC・スマートフォンにおける外部品、ソフト開発設計図におけるダウンロード等...
商品の販売までに至らない半製品として、固定資産とした。

棚卸し資産評価方法届出書提出(所轄税務署提出準備)
事業種類:Robot工学事業・アプリケーションソフトウエア開発事業
資産区分:半製品または、その他棚卸し資産
評価方法:マイクロプロセッサ(MPU)・半導体集積回路・ソフトウエア開発におけるソフト設計図等



資産(車両運搬費)
資産(車両運搬費)については、正式に法人扱いとして減価償却資産に組み入れる事とした。
予定どおりクライアント指向として、後部座席VIP対応車の購入、法人車として適切な車種を選択する。



資本金
余剰金
資金が一気に拡大し、流動しない...使わない資金が、豊富に見える事が、M&Aに狙われやすい。
経営計画のある目的を持った、「使うお金である。」とdataで示す事、認識させる事が必要である。

その為に、余剰金(資本金積立費100,000,000円・法定準備金積立費100,000,000円・工場建設積立費10,000,000円)として
正式に報告する事が適切であると判断した。

































収益目標につきましては、以下のとおりである。


収益
計算式

10月度 初期契約金(200,000,000円+3/12分割(1か月分)25,000,000円)×5社=1,125,000,000円
11月度 3/12分割(1か月)25,000,000円×5社=125,000,000円
12月度 3/12分割(1か月)25,000,000円×5社=125,000,000円
合計  1,375,000,000円


この計算式は、外需主導型経済成長戦略GFS50に伴う、2015年10月に5企業が業務契約した例である。

まず、重要事項として、外需主導型経済成長戦略GFS50は、
2015年1月度にStartさせるべく設計した戦略である。
この期を基準とする事を覚えていて頂き、以下の説明を聞いて頂きたい。







2016年1月○日契約...
どうして、 外需主導型経済成長戦略GFS50の年間(前年度)売上金額に対しての
公共事業比率分1%の収益金が少ないんだ?








何故なら、世界各国とのギリシャ数式の有償交渉が遅れるからである。
遅延すれば、遅延する程、世界各国との交渉が遅れるからである。










 
本来の予定では、

2014年    ギリシャ国 ギリシャ数式輸出法案可決
2015年1月 外需主導型経済成長戦略GFS50企業共同体30社業務契約

2015年    世界主要国(先進国・EU国・新興国)とのギリシャ数式の有償交渉 調印           残りの国へ交渉
2016年    ギリシャ数式世界50か国輸出Start                                 残りの国へ交渉
2017年    ギリシャ数式世界80か国輸出拡大+先進国(ギリシャ数式使用量増化申告による修正)   残りの国へ交渉

と言う構想であったが、2015年2月 ベルギー(ブリュッセル)欧州理事事務局へ説明
                   2月 ギリシャ国 外務省外務大臣へ説明



つまり、世界主要国(50か国)の交渉が遅れれば遅れる程、
ギリシャ国の救済が遅れ、企業共同体の公共事業比率分1%の収益金は少なくなる...
企業共同体の国の納税額も少なくなる試算となる。

何故なら、「世界各国とのギリシャ数式の有償交渉の移動や準備に遅れがでる。」からである。


この状況も踏まえ、ギリシャ国が協力できないのならば、
欧州理事議長国でもあり、ギリシャ語を母国語とするキプロス共和国に打診した経緯である。

よって、外需主導型経済成長戦略GFS50企業共同体30社との契約が
来期に遅延した場合
2015年遅延分として、


計算式
2016年1月度業務契約(暫定)の場合(1社当たり)     
500,000,000円(設計費用+チャーター機分)
200,000,000円(2016年初期契約分)
300,000,000円(12か月/12分 月額割分)
1,000,000,000円(合計金額+消費税)


2015年10月度業務契約(暫定)の場合(1社当たり)
300,000,000円(設計費用+チャーター機分  現段階暫定勘定科目省略)
200,000,000円(2015年初期契約分)
 75,000,000円(3か月/12分 月額割分)
575,000,000円(合計金額+消費税)

設計費用+チャーター機等の費用代1社当たり2015年分5億円2016年初期費用2億円3億円(3億円÷12か月分割分)とし、
スピードのある
外需外交を実行します。


企業共同体30社様に、不利益を被らないよう、全力で努力致します。





追記:重要

契約に関しては、はっきりと数字提示しなければ、交渉に移れない事例が多い。
後で増えたり減ったり...交渉前に数字軸がぶれていれば、信用がなくなり交渉の立ち位置すら立てない。
しかし、遅延すればするほど変動・変化もあり、交渉には想定内である。
よって、現行考えられる契約の定義について説明する。

@
2015年10月7日(水)に東京都(虎ノ門ヒルズ)で交渉が成立しなければ、
本社移転準備(所有権移転等)の実数日に30日かかり、12月は、決算準備期に突入...
10月7日(水)以降に関しては、
500,000,000円(設計費用+チャーター機分)
200,000,000円(2016年初期契約分)
300,000,000円(12か月/12分 月額割分)と考えてもらいたい。

A
外需主導型経済成長戦略(GFS50)については、
ギリシャ国・キプロス共和国に打診をしている。
この2国が、外需主導型経済成長戦略(GFS50)業務契約の場合、

1国事に交渉権となる。
よって、上記の計算式を当てはめると
1国につき(10億円)となり、2国(20億円)となる計算式となる。

当然、
1社当たりの公共事業に対する企業収益金は、6,000億円×2国分=1兆2,000億円



つまり、2国(ギリシャ国・キプロス共和国)の公共事業の収益金が
外需主導型経済成長戦略(GFS50)共同体企業に1兆2,000億円の収益金が入金となる。




ギリシャ数式の輸入する側にとっては、2倍の負担となるが、
金額的には、少量... 大きな問題は発生しない。



これが、「他国でも販売したい」という変則的になれば、数字も変動する。
現時点で想定される、外需主導型経済成長戦略(GFS50)業務契約に至る契約の定義となる。


ギリシャ国・キプロス共和国が承諾しなければ、
企業共同体と契約はしない。事を念頭とし、
承諾できるよう、再度、ギリシャ国・キプロス共和国外務省へ再打診している。(2015年9月発送)







外需主導型経済成長戦略(GFS50)契約に関する
重要事項として、はっきりと数字を提示する。
(2015年9月20日)
























































































販売費及び一般管理費については以下のとおりである。
尚、予算目標については、年間累計目標金額のみとする。







SCG 平成27年度 第1.2四半期 販売費及び一般管理費 単位:円
7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
仕入高 商品の仕入代金、仕入にともなう運賃など付随費用 課仕 商品の輸入→輸入消費税
予算目標
前年実績
本年実績
輸入消費税 国外からの商品輸入の場合
予算目標
前年実績
本年実績
外注費 部の企業(下請け)に仕事の注文を出した費用
予算目標
前年実績
本年実績
〔人件費)
役員報酬
(給与)
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
役員報酬
(賞与)
予算目標 0 0 0 0 130,000,000 0 0 130,000,000
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
給与手当
(正社員)
予算目標
前年実績
本年実績
賞与
(正社員)
予算目標
前年実績
本年実績
雑給(アルバイト・パート)
予算目標
前年実績
本年実績
人件費合計
予算目標 130,000,000 0 0 130,000,000
前年実績
本年実績
(地代家賃)
地代家賃(家賃) 頭金5千万円の範囲内で対応 年間50,000,000円×5年=250,000,000円
予算目標
前年実績
本年実績
地代家賃
(ビル管理費)
管理委託費は、原則家賃 土地・家屋不動産移転の場合、地代家賃は発生しない。
予算目標
前年実績
本年実績
管理委託費は、原則家賃 土地・家屋不動産移転の場合、地代家賃は発生しない。
地代家賃
(駐車場)
管理委託費は、原則家賃 込みで商談致します。
予算目標
前年実績
本年実績
管理委託費は、原則家賃 土地・家屋不動産移転の場合、地代家賃は発生しない。
地代家賃合計
予算目標
前年実績
本年実績
販売費及び一般管理費
7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
〔光熱費)
光熱費〔電気) 電気、ガス、灯油、熱供給 水道
予算目標 400,000
前年実績
本年実績
光熱費(ガス) 口座振替割引適用開始平成26年3月検針から(東京ガス)
予算目標
前年実績
本年実績
光熱費
(熱供給)
熱供給管理ビルの場合 灯油
予算目標
前年実績
本年実績
光熱費(水道)
予算目標
前年実績
本年実績
光熱費合計
予算目標 400,000
前年実績
本年実績
(通信費) NTTドコモ・NTT東日本 NHK受信料 有線放送利用料
通信費(ドコモ)
予算目標
前年実績
本年実績
通信費
(東日本)
予算目標
前年実績
本年実績
通信費(NHK) NHK受信料
予算目標
前年実績
本年実績
通信費(wowow) 有線放送利用料 店内用客寄せ目的「販売促進費」
予算目標
前年実績
本年実績
通信費合計
予算目標 250,000
前年実績
本年実績
国際通信費
(郵便)
国際郵便(EMS等)
予算目標
前年実績
本年実績
国際通信費
(電話)
国際電話
予算目標
前年実績
本年実績
通信費輸出免税合計
予算目標
前年実績
本年実績
販売費及び一般管理費
7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
(交通費) ガソリン代・Taxi・JR/BUS・飛行機 旅費(ホテル代) 通勤費(定期代)
交通費
(ハイオク)
1ヶ月832q ハイオクL157円 燃費4q MAX使用料
予算目標
前年実績
本年実績
1ヶ月1,660q 軽油L140円 燃費19q
交通費(軽油)
予算目標
前年実績
本年実績
交通費(TAXI) クレジット払いにて翌月支払
予算目標
前年実績
本年実績
交通費(JR/BUS 初回は回数券、状況に応じてsuica・pasmoに変更
予算目標
前年実績
本年実績
交通費
(飛行機)
クレジット払いにて翌月支払 海外渡航保険は、私的扱い 鹿児島55万
予算目標
前年実績
本年実績
交通費(旅費) ホテル代他 クレジット払いにて翌月支払
予算目標
前年実績
本年実績
交通費
〔通勤費)
suica/pasmo 初回は回数券、状況に応じてsuica・pasmoに変更
予算目標
前年実績
本年実績
交通費合計
予算目標 292,000
前年実績
本年実績
国際交通費
(飛行機)
予算目標
前年実績
本年実績
国際交通費
(列車・BUS・TAXI)
予算目標
前年実績
本年実績
国際交通費
(船舶)
予算目標
前年実績
本年実績
国際交通費
(旅費・ホテル代等)
予算目標
前年実績
本年実績
交通費輸出免税合計
予算目標 2,000,000
前年実績
本年実績
販売費及び一般管理費
7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
(減価償却費) 有形固定資産  土地・建物・建設仮勘定・工具器具備品・機械装置・車両運搬具・
減価償却費(建物附属設備 減価償却につきましては、来期発生致しますので最寄りの税務署へ確認とします。
予算目標 3,000,000
前年実績
本年実績
減価償却費
(構築物)
減価償却につきましては、来期発生致しますので最寄りの税務署へ確認とします。
予算目標
前年実績
本年実績
減価償却費
(機械・装置)
減価償却につきましては、来期発生致しますので最寄りの税務署へ確認とします。
予算目標
前年実績
本年実績
減価償却費
(工具・器具・備品)
減価償却につきましては、来期発生致しますので最寄りの税務署へ確認とします。
予算目標 26,000,000
前年実績
本年実績
長期前払費用・長期貸付金・設備投資費
減価償却費
(車両・運搬費)
減価償却につきましては、来期発生致しますので最寄りの税務署へ確認とします。
予算目標 11,000,000
前年実績
本年実績
減価償却合計 減価償却につきましては、来期発生致しますので最寄りの税務署へ確認とします。
予算目標 40,000,000
前年実績
本年実績
(租税公課) 固定資産税、都市計画税、自動車税、不動産取得税、印紙税、登録免許税
租税公課
(法人税)
来期、66,000,000円
予算目標
前年実績
本年実績
租税公課
(都民税)
来期、3,498,000円
予算目標
前年実績
本年実績
租税公課
(地方税)
来期、9,782,000円
予算目標
前年実績
本年実績
固定資産税につきましては、来期発生しますので最寄りの官庁へ確認します。
固定資産税・都市計画税 第4期分750,000円
予算目標
前年実績
本年実績
租税公課(登録免許税)
予算目標
前年実績
本年実績
租税公課
(印紙税)
登録免許税 印紙科目→ 租税公課 細目→登録免許税
予算目標
前年実績
本年実績
租税公課合計 来期、79,280,000円
予算目標 186,000
前年実績
本年実績
販売費及び一般管理費
7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
(法定福利費) 法定福利費. 科目の説明. 法定福利費とは、健康保険料、厚生年金保険料、労働保険料等法律によって納付が義務付けられている費用である。
健康保険料 国民健康保険加入
予算目標
前年実績
本年実績
厚生年金保険料 私費扱い
予算目標
前年実績
本年実績
労働保険料 取締役・監査役適用外
予算目標
前年実績
本年実績
法定福利費合計
予算目標 100,000
前年実績
本年実績
保険料
(生命保険)
住宅火災・地震・家財年間保険料MAX 円暫定 私宅は都民共済
予算目標
前年実績
本年実績
保険料(住宅火災保険)
予算目標
前年実績
本年実績
保険料
(損害保険)
海外旅行傷害保険・ 国内・海外問わず損害保険として計上
予算目標
前年実績
本年実績
保険料(自動車保険)
予算目標
前年実績
本年実績
保険料合計
予算目標 210,000
前年実績
本年実績
教育費
(1年目)
新人研修 期間:4月〜6月
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
教育費
(3年目)
主任候補・新人指導研修 期間:4月〜6月
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
教育費
(6年目)
主任研修 期間:4月〜6月
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
教育費合計 研修制度 期間:4月〜6月
予算目標 0 0 0 0 0 0 0 0
前年実績 0 0 0 0 0 0 0 0
本年実績
販売費及び一般管理費
7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
管理費
(貸金庫料)
予算目標 579,000
前年実績
本年実績
賃借料 リース・レンタル料など、物品を賃借支出 電話・PC・コピー機他
予算目標 180,000
前年実績
本年実績
10万円未満の物品、DVD、CD−R、フロッピー、トナー、メモリー等OA用品 災害用非常食は長期備蓄費として消耗品扱い
消耗品費 椅子、ロッカー、机、本棚、ワープロ、表計算、会計、販売管理、在庫管理などのPCソフト
予算目標 1,000,000
前年実績
本年実績
事務用消耗品費 コピー用紙、ボールペン、便箋、クリップなど事務に使う少額の物品を購入するための支出
予算目標 10,000
前年実績
本年実績
PCレンタル料
予算目標
前年実績
本年実績
警備保障料
予算目標
前年実績
本年実績
保管料
(貸金庫)
貸金庫使用料 預金残高5,000万円以上の銀行へ審査後、登記簿・設計図の保管とします。 25,200円×2銀行=50,400円
予算目標 管理費に計上
前年実績
本年実績
交際費 葬儀花は状況判断とし、それ以外は私費扱い、来期までに科目訳とする。
予算目標 21,000
前年実績
本年実績
モップや玄関マット等のレンタル料は「賃借料」や「衛生費」 ○清掃代は「衛生費」
衛生費 玄関マット月1,155円 AEDレンタル月5,565円
予算目標 20,000
前年実績
本年実績
諸会費 寄付金ユニセフ マサチューセッツ協会費
予算目標 30,000,000
前年実績
本年実績
販売手数料 代理店等に対し、商品・製品の販売に応じて支払われる手数料
予算目標 1,560
前年実績
本年実績
支払手数量(FB・EB) ファームバンキング(FB)・エレクトロニックバンキング(EB)システム「OFFICE BANK」 残高発行証明料・振込料
予算目標
前年実績
本年実績
法人税・
事業税
予算目標 80,000
前年実績
本年実績
販売費及び一般管理費
7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
会議費 会議のための会館使用料・飲食費 converntion center・論文発表 集客数が少ない場合、中止
予算目標 100,000
前年実績
本年実績
広告宣伝費 論文発表ポスター印刷費 集客数が少ない場合、中止 4月海外渡航前、論文発表
予算目標
前年実績
本年実績
荷物梱包費 商品を荷造りや包装するための支出
予算目標 10,000
前年実績
本年実績
運賃 商品を発送するための運送代
予算目標 50,000
前年実績
本年実績
国際運賃
(輸出免税費
海外に発送する運賃
予算目標
前年実績
本年実績
新聞・図書費 法規書1万円×15冊=15万円 新聞購読料、書籍代、雑誌代
予算目標 120,000
前年実績
本年実績
修繕費 備品や車両、建物など、会社の資産を修繕するための支出
予算目標
前年実績
本年実績
福利厚生費 慶弔や慰安など従業員の福利厚生のための支出 慶弔見舞金→対象外
予算目標
前年実績
本年実績
金銭その他資産のまたは経済的利益の贈与または無償の供与
寄附費 大学病院寄附費
(個人寄附に要検討
寄附金1億円
2015.9.21)

大学、税務署等に無償の供与を説明して、勘定項目を確認致します。
予算目標 38,500,000
前年実績
本年実績
商品券費
予算目標 1,000,000
前年実績
本年実績
慶弔見舞金
予算目標
前年実績
本年実績
雑費 社屋安全祈願20,000円・車御祓い2台×5,000円=10,000円 宮司代務者お車代は私費扱い
予算目標 30,000
前年実績
本年実績
雑損失 現金不足金
予算目標
前年実績
本年実績
債権免除益
予算目標 340,000
前年実績
本年実績
販売・一般 販売費及び一般管理費
管理費合計 7月 8月 9月 1〜9月累計 10月 11月 12月 年間累計
予算目標 214,419,560
前年実績
本年実績








ここでは、新規に加えた勘定科目について説明する。



仕入高
国外からの商品輸入の場合、輸入の商品として輸入消費税として計上する。




役員報酬
役員報酬については、都市経済研究事業による本社移転(東京都)に伴う、
緊急時において危機管理対策本部長である代表取締役邸宅購入の為
代表役員報酬の臨時改定が必要となった為である。
給与に関しては、平成27年1月定例株主総会役員給与決議決定事項により、
今年度代表役員給与は、月額0円は変更はない。

尚、個人として、(130,000,000円×33%)−1,536,000円=41,364,000円(課税給与所得額)
課税給与所得額41,364,000円は、課税給与所得額として速やかに来期納付する。



通信費
通信費については、国際通信費(郵便)(電話)を
通信輸出免税として記載している。




交通費
国際交通費(海外飛行機・列車・BUS・TAXY・船舶・旅費・ホテル代)つきましては、
交通費輸出免税として記載している。




減価償却合計
減価償却費は、定額法による償却方法として税務所轄署へ速やかに届け出る事とします。(所轄税務署提出準備)
基本明細提出は、「定額法による減価償却資産の償却額の計算法」とするが、少額の場合、
「少額減価償却資産取得価額の損金算入の特例」を併用する事とします。

資産設備の種類
建物附属設備→建物の空調設備等
構築物     →広告塔・看板設備等
車両・運搬具 →自動車・構内運搬車等
工具      →測定工具・検査工具等
器具及び備品→医療機器(酸素カプセル)・テレビ・ルームクーラー等
機械及び装置→発電機・工作機械等

※船舶・航空機につきましては、長期経営設計図として海上調査Robot事業において必要となる為、
工程期段階に所轄署へ再提出し、購入後、速やかに減価償却資産として計上致します。

計算式
iBra & ivy (iBra8) 参照。



教育費
教育費につきましては、
SCG GROUP社経営計画設計図工程により、
人事の増減発生期に、速やかに対処し、計上する事とします。

尚、第10期経営計画通り、8月度より、下期(10月start)からの人員戦略研究開発の準備とします。

人員戦略・人事労務戦略基礎研究: 
目的:経営計画達成の為の財務(人事)戦略
                        領域雇用管理戦略・報酬管理戦略・集団的労使戦略
                   


国際運賃(輸出免税費)
海外へ発送する国際運賃については、輸出免税費・輸入免税費とします。

仮設定条件
バレンタインお客様キャンペンー期(2月1日〜13日)
2月期キャンペーンとして、クライアント様・社員様への御礼として
ベルギー(ブリュッセル)から1個1ユーロ(140円)チョコレートを1,000個直送。発送運賃30ユーロは、有料。

※1 事前にベルギー国(ブリュッセル)へ下見し、信頼できる購入した店舗からの仕入します。
※2 目的・定義を明確にする理由:オープンで違法性のない輸入商品・輸入ショップである事を明確にする。
   何故ベルギー国で?→ベルギーチョコレートは世界で有名である。 
   何故ショップで購入しなければならないのか?→ベルギ国ブリュッセルを訪問した際、ドーナッツ(サンプル品)をプレゼントしてくれた誠実・親切なショップであった為。

計算式
@1個1ユーロ 140円×1,000個=140,000円→仕入として計上します。

ベルギー国(ブリュッセル市)食品消費税6%
A140円(1個)×1,000個×6%=8,400円→確定輸入消費税

発送運賃
1ユーロ=140円 30ユーロ=4,200円     →仕入輸入運賃又は国際輸入運賃(輸入免税費)として計上します。


仕入     =140,000円
輸入消費税=  8,400円
輸入運賃  =  4,200円
合計      152,600円

尚、
外需主導型経済成長戦略(GFS50)が進んだ場合、
クライアント様への「おもてなし」として実行致します。



寄附費
寄附費については、GFS50業務契約書どおり、
10月〜12月売上金(25,000,000円×3か月分=75,000,000円×5企業暫定)に対しての10%
7,500,000円×5企業=37,500,000円を公益法人等以外法人としてを損金算入に計上。
大学附属病院へ寄附金として公益法人等として、1,000,000円を計上します。
以上により、寄附費合計金額は、38,500,000円として計上します。



商品券費
商品券費については、得意先接待交際費として1,000,000円を
支出交際費等の損金算入として計上します。
今期お世話になった、これからお世話になるクライアント様・お客様へ
毎期事にお渡しします。















次に、消費税集計表についてご説明致します。




SCG澤田・コンサルティンググループ・株式会社
    平成29年 消費税集計表
自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日 <決算>
【税抜き残高】
コード 科目名 課税対象外 課税売上 非課売上 課税仕入 課税仕入返還 非課税仕入 非課税仕入返還
(付加税仕入) (有価証券以外) (課税売上 (課税売上)
資産
現金      900,000     0                         0               0          0        0           0
当座預金   240,000,000      0                    0               0          0        0           0
普通預金   469,000,000     0                         0               0          0        0           0
棚卸し資産     2,500,000     0                    0             0          0        0           0
前払い金    10,000,000      0                    0             0          0        0           0
建物   100,000,000     0                    0             0        0        0           0
土地   231,481,480     0                    0               0          0        0           0
減価償却累計額    40,000,000     0                         0               0          0        0          0
資産合計 1,093,881,480     0                         0               0          0        0           0
負債
短期借入金
      340,000      0                         0            0          0        0           0
負債合計      340,000      0                    0               0          0        0         0
資本金
資本金   10,000,000      0                         0            0          0        0           0
法定準備金   10,000,000      0                         0               0        0        0           0
余剰金(資本金等積立費   200,000,000      0                         0               0          0        0           0
余剰金(工場建設積立費)    10,000,000     0                    0               0          0        0           0
資本金合計  230,000,000      0                         0               0          0        0           0
収益
営業外収益        0      0                         0       1,375,500,000          0        0           0
営業外収益          5      0                         0               0          0        0           0
収益合計         5     0                         0      1,375,500,000          0        0           0
経費
給与賃金   130,000,000      0                    0            0        0        0           0
支払手数料       1,560      0                         0               0        0        0           0
法人税・住民税額       80,000      0                         0               0          0        0           0
租税公課      186,000      0                         0               0          0        0           0
法定福利費       10,000     0                         0            0          0        0           0
交通費          0      0                         0          270,371          0        0         0
海外交通費     2,000,000     0                         0               0          0        0           0
保険料     210,000      0                    0            0          0        0           0
減価償却費    40,000,000      0                         0               0          0        0           0
販売費及び一般管理費          0      0                         0          1,811,112        0        0           0
商品券     1,000,000      0                    0               0          0        0           0
雑費(会費)      30,000     0                         0               0          0        0           0
寄附費    38,500,000      0                         0               0          0        0           0
輸入運賃          0      0                    0               0          0        0           0
国際電話・国際郵便          0      0                         0               0          0        0           0
債権免除益      340,000      0                         0               0          0        0           0
経費合計  212,357,560      0                         0       1,377,581,483          0        0         0
総合計金額 1,536,579,045     0                         0      2,753,081,483          0        0           0














消費税につきましては、
発生した段階で、速やかに消費税確定申告書・課税売上割合・控除対象仕入税額等計算表を提出し、
1,000万円以上の売上になった期から、2年後、消費税率(消費税8%の場合、国税6.3% 地方消費税1.7%)
消費税確定申告書を速やかに申告します。(消費税法第57条第1項第1号により、所轄税務署提出 準備。)


管理方法については、
@課税対象外(不課税仕入)
A課税売上
B非課税売上(有価証券以外)
C課税仕入(課税売上)
D課税仕入返還(課税売上)
E非課税仕入
F非課税仕入返還


@〜Fを課税売上を判定しながら
資産・負債・資本・販売費及び一般管理費の勘定科目別において、
月別消費税集計表(作成済)で細かく管理し、上期消費税集計表・下期消費税集計表で
確定した消費税集計合計表・課税売上割合・控除対象仕入税額等計算表を所轄税務署へ提出します。







消費税集計表に関わらず、集計全体の計算方法については、現時点では、手計算でクリアできるが、
科目別アイテムが多くなれば、半期事の小計あるいは、1月〜12月度の累計等に
20年前に取得した
数式編集data変換操作法を行い、一般市販の会計ソフト同様、
SUM関数をdata入力
して、自社のSCG GROUP社会計ソフトを設計する。

また、市販の会計ソフト同様、必要性があれば、
IF関数・AVG関数も設計する。
但し、本社移転後、私が外需外交で多忙の場合、内需経営計画を大枠に支持し、
市販の会計ソフトを使用するか?又は総務課独自で会計ソフトの設計をするか?...
すべて税理士に業務移行するか? 責任者の所在を明確にして適切に税務処理を行う事とする。





















































































     第11期
期首収支計画書暫定
法人税支払い計画書 企業収益入金計画書
(平成28年1月支払予定) (平成28年1月収益予定)
税科目 金額 支払期日 科目 金額 入金
期日
現預金残高 469,000,000
法人税支払預金残高 240,000,000
支払可能預金額合計 709,000,000 GFS50入金予定額 27,500,000,000
前期末所得金額 983,160,445







法人税
法人税額15% 147,474,000 2016 1.4 5企業共同体 2,500,000,000 (5億円×5社) 契約金20161.4

月割額
20161.25
復興特別税4.4% 6,488,800 2016 1.4
税務署支払合計額 153,962,800 2016 1.4


事業税 新規GFS50契約金
事業税6.7% 32,935,800 (人数按分方式) 2016 1.4 25企業共同体 25,000,000,000 (10億円×25社) 契約金20161.4

月割額
20161.25
地方法人特別税43.2% 1,067,100 (人数按分方式) 2016 1.4
道民税4.0% 2,956,000 (均等割9/12) 2016 1.4
道支払合計額 36,958,900 2016 1.4


事業税
事業税6.7% 32,935,800 (人数按分方式) 2016 1.4
地方法人特別税43.2% 1,067,100 (人数按分方式) 2016 1.4
東京都税4.0% 2,951,600 (均等割3/12) 2016 1.4
東京都支払合計額 36,954,500 2016 1.4


市町村税             8,922,177 (人数按分方式) 2016
1.4
           54,000 (均等割9/12) 2016
1.4
市町村税合計             8,976,177 2016
1.4


東京港区税             8,922,177 (人数按分方式) 2016
1.4
              18,000 (均等割3/12) 2016
1.4
東京都港区税合計             8,940,177 2016
1.4


消費税               
課税消費額          2,753,081,000
消費税         (4,195,900) 2017
1
地方消費税           (1,048,900) (課税仕入×4/105) 2017
1
地方消費税4%分
        (1,101,143,000) 2017
1



総支払合計金額 245,792,554 2016 1.4 総合計入金金額 27,500,000,000 契約金20161.4

月割額
20161.25














期首収支計画書暫定





戦略系コンサルタントSCG GROUP社
として、
代表取締役として
最後の危機管理(支出)を怠らないようにしなければならない。



子細的な事は、秘書と総務課に説明する事として、
来期、第11期期首収支計画書暫定書
を解読するのも、
内需現場能力が必要である。

じっくりと、分析(数式計算を当てはめ)して研究する値のある表である。






2015損益分岐点
























































































































































































重要
最後に伝えておくが、
SCG GROUP社私(代表取締役)は、戦略系経営コンサルタントであり、外需外交が得意分野でございます。
しかし、私も、(代表取締役も)経営計画を立案する場合、
現場(税務細目)
を知らなければ経営設計図も作れません。



大きな事業を打ち出しても、綺麗事格好良い言葉を見繕っても、



「数字で示せ。」と提示した場合、



設計図が作れない経営コンサルタントなのか?

経営計画設計図が作れる経営者なのか?

抽象的過ぎて、数字では示せない。と
仮説も立てられない経営コンサルタントなのか?

全く数字がなくても、独自の仮説で経営計画や
経済成長戦略案がつくれる経営者なのか?



チョロチョロと格好の良い高額数字を並べても
一瞬のうちにボロが出てしまいます。




外需外交(行動管理)にせよ、内需管理(data管理)にせよ、
「現場が重要」なのです。

そして、
「戦略的に行動を起こす」ことが出来るのです。







それが、
現場を重要視している...私が尊敬している企業...
The Boston Consulting Group
「PDCAサイクル理論」なのです。








PDCAサイクル理論


P…Plan(プラン)→D…Do(ドゥ)→C…Check(チェック)→A…Action(アクション)の活動を繰り返
しながら、継続的な改善を行っていきます。このサイクルをPDCAサイクルといいます。



1.PDCAのP(プラン)
 経営指針・経営計画・年度予算(以下計画書)を、社員プロジェクトで作り上げます。
SWOT分析等により企業のドメインを決定します。年度予算は月別、費目別そして非常に細
かに分析と積み上げを行います。

2.PDCAのD(ドゥ)
 計画書に沿った業務を行なって行きます。ここで、必要によっては目標管理やスケジュール
管理を合わせて行います。

3.PDCAのC(チェック)
 最低、月一度は会議を行なって、履行のチェックを行います。ここで重要な事は、問題点は
何かということを明確にすることです。履行が上手くなされていない場合はボトルネックを探りま
す。

4.PDCAのA(アクション)
 問題点にどう対応していくか。対処法をブレインストーミングし、次のステップに繋げて行きま
す。最終的には、「改善」等を含めた打開策を練ります。






PDCA理論iBra&ivy理論の仮説理論が、実務上検証結果として結論付けされ、
大手企業The Boston Consulting Groupも、
SCG GROUP社



「経営コンサルタントは、現場が基本」と言い切るのです。




総務・経理に関しては、会計ソフトを使いこなしながら、
SCG GROUP社国際事業に適した税理士先生のお力を借り、
監査役・総務と共に、内需を守る事をお願いしたい。

また、この件に付随して、
SCG GROUP社のこれからの国際事業にふさわしい
力強い・国際弁護に精通している国際弁護士の先生にもご協力を得たい。
お願い申し上げる次第でございます。













































































これで、
内需危機管理(税務上における危機管理・人事における危機管理)
外需危機管理(移転後における危機管理・国際業務契約における危機管理) 設計図
が完成した。



国際企業として強い意志(精神力)と実務(dataを管理できる実務能力)を身に付け
東京都虎ノ門ヒルズ本社移転の準備が整った次第でございます。


これから、全力外需主導型経済成長戦略GFS50
外需外交に取り組む所存でございます。

そして、一番必要な重要な力(エネルギー)となるのが、皆様方からのご協力でございます。
























































































































ご閲覧された皆様へ
これから、
益々大暑となる期でございます。
暑さが絶頂に達し、熱帯期...猛暑日が続く事となります。

皆様方、
くれぐれも
熱中症等に気をつけて、
水分補給するなど、対策を講じて頂きたいと
皆様のご健康を案じております。



そして、
貴殿様の企業が、益々ご発展する事を
心より祈念して 第10期下期経営計画案 の説明会見を
終了させて頂きたいと思います。



私を含めSCG GROUP社には、品性にしろ、能力にしろ、
まだまだ努力が足りません。



ひとつひとつ反省し、不足している能力を身に付ける次第でございます。



私ども
SCG GROUP社は、努力を怠らず、誠意をもってクライアント様と接してゆく所存でございます。


























どうか、外需主導型経済成長戦略GFS50外需外交へ進ませて頂けるよう、
お願い申し上げる次第でございます。
宜しくお願い申し上げます。























































































































































SCG澤田・コンサルティンググループ・株式会社
           代表取締役 澤田 浩一















back