企業概要

商号          SCG 澤田・コンサルティンググル-プ・株式会社 
             SCG SAWADA・CONSULTINGGROUP・CO.、LTD


会社法人等番号 4400−01−006272

本店         北海道二海郡八雲町内浦町151番地の10

会社成立年月日 平成18年8月11日

目的        
            1 経営コンサルタント事業
           2 経済政策、経済開発計画の調査研究請負企業、団体の経営コンサルティング業務
           3 経営の診断ならびに各種企業及び団体に対する社員研修

           4 産業用ロボット事業
           5 産業用ロボットの設計、製造販売
           6 産業用ロボット開発に係わる一切のシステムソフトウエア開発事業
           7 産業用ロボットによる国内および海外での海上警備業務事業
           8 産業用ロボットによる国内および海外での海面及び水面の清掃の受託に関する業務  
           9 産業用ロボットによる国内および海外での海洋における諸調査業務
          10 産業用ロボットによる宇宙機器の販売
          11 産業用ロボットによる宇宙における諸調査業務・宇宙ゴミ回収機能ロボット業務

          12 アプリケーションソフトウエア事業
          13 アプリケーションソフトウエア開発及び製造・販売
          14 各種ソフトウエアの開発・販売
            (アプリケーションソフトウエア・企業ソフトウエア・
             企業基盤ソフトウエア・インフォメーションワーカーソフトウエア)
          15 コンピュータによる人事管理に関するソフトウエアの開発及び販売
          16 コンピュータによる人事管理に関するソフトウエアの教育・技術指導及び研修の実施
          17 前各号に付帯又は関連する一切の事業

          第8期第2四半期臨時株主総会にて定款変更(目的の変更)決議日  平成25年4月8日
          法務局登記登録日                               平成25年4
月8



          ※尚、4〜16事業目的につきましては、司法による正規登録事業としておりますが
            2021年研究発表期間までは
           @初期研究開発による講演・講義 
           Aプログラム開発期間研究開発科目事業期間とします。



          URL: http://www.scggroup.server-shared.com/ 登記変更日  平成26年12月17



役員         取締役               澤田 浩一
            代表取締役            澤田 浩一
            代表執行役員           澤田 浩一


登記         平成18年8月11日設立


事業年度      1月1日から同年12月31日までの年1期とする。



                     SCG澤田・コンサルティンググル-プ・株式会社
                        代表取締役社長 澤田 浩一氏
                            時代に即した改革を!!
                             


□危機管理対策
 欧米では既に、一般的な考えになっております「M&A」(企業の合併・買収)がアジアに到来し、
 CEO(Chief Executive Officer)、COO(Chief Operating Officer)はもちろんのこと支社を任されている
 executive vice presidentも緊急な対策が必要と痛感しております。 グロ-バルの波を受け、
 一個人企業の事業主も国際的競争に通用する人物として日々、自己啓発が必須と思っております。
 M&Aは、資本主義の理念からお金を持っているのに投資しない企業が狙われることは正しいことです。
 資本が効率的に社会に還元され事業・人材が活躍されることになります。
 安定志向からリスクを背負いリスク管理をさらに進捗させスム-ズにこの循環作用が21世紀では必要になったと
 捉えるべきです。
 どんな優秀な人材がいても、最終的にはトップの実力が問われます。そのためにも、純資産を高めることにより、
 強いリ-ダ-シップをとることが自社企業を守ることにつながります。
 今後は、CSR(企業の社会的責任)、コンプライアンス(法令遵守)、コ-ポレ-トガバナンス(企業統治)、
 IR(投資家向け広報活動)等をしながら企業ブランドを守り、企業価値経営を高め重視していかなければならない
 ”時代の到来”が来たと判断し、リスクマネジメントの強化を図らなければならないと思っております。

 
□時代に即した改革を
 上記で掲げていることを今後弊社では、リストラクチャリング(企業再構築)を世界情勢の流れの変化をdata分析し、
 世界に通用する経営コンサルタントGROUP、SCG SAWADA・CONSULTINGGROUP・CO.、LTDとして、
 説明責任を果たす所存でございますので、皆様の御協力をお願い申し上げます。
 また、企業経営の努力を怠らず、行政、金融、他企業とのバランスを保ち、地球環境の保全の整備をしつつ、
 経済の発展的な向上に 努めることが、私どもSCG澤田・コンサルティンググル-プ・株式会社の役割と思い、
 邁進していきたいと思っております。


□今後の目標
 国際活動型戦略にシフト変革し、国際貢献をすることを目標に致します。

               (1)国際平和交流事業開始

               
(a)DPM集合論・DPM集合論法則・DPM集合論法則4G
                   論文の色、形、パッケージの大きさを変更・応用しながら、
                   国際問題の難題を研究し、解決策を導き出す事を目的とします。

                (b)国際平和支援活動の補助
                    @マサチュ-セッツ協会会員企業 (平成28年3月31日付、協会閉鎖)北海道マサチューセッツ協会側による活動閉鎖
                      A国際交流センタ-友好企業 
                      B国際連合児童基金ユニセフ( United Nations Children's Fund)賛助会員企業


               (2)経営コンサルタント業務の本格始動
                       
                (a)専属顧問企業への受入開始
                 
@経営方針書案作成
                      A監査空間の戦略的拡張


                (b)Team Callの設置   
                 
@同業者とのプロジェクトチ-ムの編成                 
                     Aプロジェクトによる経営戦略骨子案の作成
       

               (3)産業用ロボット事業研究開始

               (4)アプリケーションソフトウエア事業研究開始



□Koichi Sawada JAPAN (HAKODATE)
 実父の死、実母の病気〜長期の介護(平成26年11月19日死去)、3年間の失職生活など、
 決して超エリ-トコ-スを歩んで現在の地位になった訳ではなく、
 「努力」と「誠実さ」と「前向きな起業家精神」で苦難を乗り越えてきたとSawadaCEOは言う。

職歴:日本ハム株式会社・日本生命保険相互会社を経て、
    2006年8月11日SCG澤田・コンサルティンググル-プ・株式会社を発起設立。                      
    現在、『帝王学』の勉強中。   

□企業名の由来

                   <SCG 澤田・コンサルティンググル-プ・株式会社>
  
                               
<澤田>:設立代表者氏名<澤田>より。
       世界のコンサルティング・ファ-ムでは、社名に創業者の名前を使うことが多い。
       日本でも、トヨタ、松下、ホンダなどの例もある。
       
       先祖は、神話上の造化三神 天神高皇産霊尊・神皇産霊尊・天御中主尊の天神高皇産霊尊。
       天神高皇産霊尊の末裔の大伴氏(後に伴姓と名乗る)は、三河国(愛知県)で栄えた。
       和漢字・神道にも通じていた国学者(澤田名垂:さわだなたり)は、会津藩士泰蔵英の息子。 
       
       三河伴姓の古代豪族の子孫−澤田・小泉・渡など。(日本家紋書籍・日本家紋由来書等参照)

<コンサルティング>
 
      
:consultantは、ロ-マ時代の“執政官”に由来する言葉で顧問を示す。英語では、「診察医」の意味。       

<グル-プ>:澤田家家紋<目の結い(グル-プ)>より。
        「目結い紋(隅立て四つ目)」より、「目の結い(グル-プ)」と呼ばれ、
        一致団結して困難を乗り越えてほしいという願いが込められている「隅立て四つ目」家紋の由来より。

         第59代 宇多天皇の孫、左大臣源雅信から始まる宇多源氏の代表家紋が「隅立て四つ目」である。

        宇多天皇−後醍醐天皇
                敦実親王 −源雅信−宇多源氏(宇多天皇の孫)・・・・・・・・・・澤田家
                
                宇多天皇孫の子孫−澤田・東郷・吉田・乃木・松下・佐々など。

<・ ・>:澤田家(金沢藩士)家紋<蛇の目>より。
       金沢藩士の先祖は、「蛇の目の家紋」を使用しており、武士が蛇の強さに憧れていたこともあり、
       <・ ・>は「蛇の二つの目」として強い企業を表現している。
       蛇の目は、“悪魔払い”の意味もあり、この家紋を用いることとした。
   

<商号・会社名・株式会社>
      すべて加えた画数より「健康、家業精励、一家円満、子孫繁栄、名誉万世」となり、
      世の為、人の為、社会の為に尽力する企業を目指す。                                    

※日本人の家系のほとんどが「四大姓」と言われる源平藤橘の子孫にたどりつき、宇多源氏一族
 (澤田家祖先)の代表家紋は「目結紋:隅立て四つ目」だが、花菱紋(武田一族ゆかりの家が使用)、
  釘抜き紋(武士が広く利用)なども使用していたことも追記とする。