今後の研究者Koichiのスケジュール予定
１．人工知能AI研究　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年１月２５日（土）　人工知能ＡＩ基礎終了。

１－１．人工知能AI研究第２弾
　　　　　ＡＩプログラム研究開発　　　　　　　　　２０１９年１２月人工知能ＡＩ研究集中期～２０２０年１月２５日（土）までの期間、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AI人工知能の基礎を学び、結論として、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『AI人工知能は、ヒトの仕事を奪うのではなく、ヒトの手をサポートしてくれる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 付加価値的理論の下、ヒトがAI人工知能をどう使いこなすか？の能力が重要である。.』事を結論付けし、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年１月２７日（月）より、次のSTEPである
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ＡＩプログラムとして新製品開発の研究』に力を注ぐ事と致しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この研究（Ａｉプログラム）は、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトによる一環として、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIプログラミング言語「Ｐｙｔｈｏｎ」「ＪａｖａＳｃｒｉｐｔ」を解読し、プログラムを開発できる技能を身につける。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＩプログラミング（言語「Ｐｙｔｈｏｎ」「ＪａｖａＳｃｒｉｐｔ」を解読）は、ITパスポート試験・基本情報技術者試験で基本（試験受験）、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、応用情報技術者研究期で学んだが、解読までには至らなかった経緯がある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AI人工知能では、教育のあり方の概念にも違いがあり、test点数の評価：合計点の成績概念は使い道がない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学生時代を含め、倫理的・道徳的に『いじめ』を見て見ぬふりをする教育（成績の概念）のあり方であった社会は、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代社会において、倫理的・道徳的に総合的に理解されているのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＩ人工知能では、『真価を問う周期』以降、２０３０年頃、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　test点数の評価：合計点の成績概念は使い道がない。通用しない時代へと進む。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つまり、考え方としては、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去、KoichiがSCG澤田・コンサルティンググループ・株式会社代表取締役として必要と感じ受験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①ＩＴパスポート試験②基本情報技術者試験③危険物取扱者乙種第２類④危険物取扱者乙種第４類等の総合的基本勉強法。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　基本情報技術者に置き換えると、技術要素部門とコンピュータシステム部門で合格しても、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　基礎理論部門やシステム戦略部門、企業と法務部門を総合的に理解していなければ、試験を受験する定義は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何ら一般の学生と同類となる。起業家精神である開発技術部門を理解しているのか？疑問視される。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合格の概念を取り払い、会社の代表取締役の責務として、何を理解していなければならないのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこまで総合的に理解し、何が理解できていないか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　test点数の評価：合計点の成績概念は使い道がない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今期は、『プログラムを開発できる技能を身につける』ｓｔｅｐに進むことと致しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その為に、実際にニューラルネットワーク遺伝的アルゴリズムを利用して、プログラムを創る研究に望む事とします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未来の欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトメンバー（ＩＴギリシャ数式・AI開発担当委員長）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に指示できるよう、また、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』のリスク解決の為にも、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＩプログラマとして新製品開発の研究に力を注ぎ、国際的社会の願望・要求・諸外国の情勢として
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトとして独自のAIプログラム研究に力を注ぐ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かなり困難ではあるが、１００年に一度の【 真価を問う周期の波に従う期】　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それぞれの良き師に学ぶ姿勢で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新分野への挑戦：ＡＩ人工知能（Artificial Intelligence）研究開発に力を注ぐ次第でございます。


２．新年ご挨拶初詣　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年１月２日（木）
　　神前酒奉納　（函館八幡宮にて）　　　　　　新年を迎え、穏やかな気持ちで参拝。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 巫女様へ神前酒を渡し、神と民に生かされている事に感謝し頭を下げ参拝。 　新年ご挨拶初詣予定完了。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




２０２０年　２月
人工知能ＡＩ研究開発重点期　


３．墓参　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ２０２０年２月４日（火）
（仏儀行事　函館別院　船見支院にて）　　　　立春を迎え、新たな気持ちでご先祖様を供養。　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ご先祖様供養無事終了。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 最高気温-２．１℃最低気温-６．２℃。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 雪が積もったお墓を丁寧に手で払い仏花を奉納し、ご先祖様に手を合わせ合掌。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 風もなく快晴（目視で判断）で穏やかな天候に恵まれ供養できました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 澤田家として無事供養出来た事を、阿弥陀様、ご先祖様に感謝します。

４．厄除け（本厄）祈祷　 　　　　　　　　　　　　　２０２０年２月５日（水）
（神儀行事　函館八幡宮にて）　　　　　　　　　 立春を迎え、新たな気持ちで神々に感謝・御礼。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厄除け祈祷無事終了。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 最高気温－３℃最低気温－８℃。神前酒を持参し、日々神々に感謝・御礼。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 神道では、本厄、暦では後厄。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 無事ご祈祷出来たことを、天照大神様、神々様、そして、応援して頂いている皆様に感謝します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 玉串料は個人支払。

５．日本赤十字社　　　　　　　　　　　　　　　　　 ２０２０年２月９日（日）
赤十字水上安全法救助員奉仕団継続資格講習

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５年間（平成２８年６月～）の資格継続講習終了の為。　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目的：赤十字の理念と使命に基づいて、救済理念の自覚と責任を再度構築させる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤十字による資格規約改正に伴い、学科講習・実技試験要。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５年間の経過による、体力・筋力・年齢による衰えを、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかに、体力を消耗させないテクニックと頭脳で溺者を救済させられるか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３年前、左足の痛み（脹ら脛損傷）もあり、訓練準備不足は、否めないが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慎重に、そして過信せず奉仕団新入生の気持ちで講習に望む。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』による欧州国赴任の際、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スイス（ジュネーブ）にある本部や赤十字活動に格式の高い権威を持つ欧州国で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州のテーブルマナー・社交ワルツや音楽（ヴァイオリン）等、精通しなければ世界で通用しない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よって、赤十字水上安全法救助員奉仕団資格の継続講習に挑む事にしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　再度、水上安全法の知識、泳げる筋力に仕上げ、過信せず
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤十字水上安全法救助員奉仕団長・指導員の先生方のご指導に従い、講習に望む事とします。　資格継続講習無事終了。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　プール・海に関わらず、普段の行動、また、陸（路上・ビル・室内）海（豪華客船・クルーズ船・フェリー）空（飛行機機内）においても、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 救済が必要な場面では、赤十字の理念と使命に基づいて、救済理念の自覚と責任ある行動をとる所存でございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 説明責任
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Koichi独自の秘密裏訓練法

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今回、プール・海での実践練習が少なかった為、Koichi独自で生み出した練習方法
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 エアーストローク訓練 ①クロール（3,000回）②平泳ぎ（2,000回）③背泳ぎ（1,000回）④バタフライ（2,000回）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⑤あごの確保（チンプル）の手の泳ぎ（右1,000回・左1,000回）合計10,000回の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Koichi独自の訓練法を生み出したエアーストロークで肩筋・胸筋を鍛えた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 入浴中に無呼吸練習（２分３０秒到達。）し、日常生活における普段のトレーニング（足腰強化）で水上安全法救助員継続講習に望んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 訓練中出来なかった泳法は、自ら志願し、『やり直しをする』事で品位と人格を守った経緯がある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （※何十年間による月日の鍛錬で鍛えた個人レベルの独自訓練方法ですので、素人の方は、危険ですので真似しないで頂きたい。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 教本第５章応急手当では、傷（きず）・痛み・細菌感染の知識も必要であり、状況を観察し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 何を決断するのか？傷の処置後、包帯手当をする。骨折の処置後、包帯固定する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 細菌感染の場合、破傷風なのか？進行性感染症なのか？観察しながら、医師または看護師・救急消防士の指示に従う事とし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　素人判断もせず、医師又は看護師・救急消防士の範囲を超えず、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 後ろ向きにならず、積極的に手を貸す行動をし、知識を身につけ判断する事とします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 無事資格継続させて頂いたのも、ご指導して頂いた先生方、そしてKoichiを応援して頂いている皆様に感謝致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-新型インフルエンザ予防について-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※日本国外務省及び厚生労働省による注意喚起、メデｨアによる情報、SCG澤田・コンサルティンググループ・株式会社
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　新型インフルエンザBCP（事業継続計画）を念頭におき、個人Koichi　Ｓａｗａｄａとしてできるウイルス感染防止をする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　日常生活から続けている①手洗い②アルコール消毒（手指）に加え、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　外出時は、対人に配慮。マスク着用（正しいマスクの仕方習得＋マスク用抗菌作用スプレー）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　くしゃみの際は、対人関係に配慮し、外部者にご迷惑をおかけしないよう、ウイルス感染の予防をする事とします。



６．Koichi　Ｓａｗａｄａ　６０歳誕生日　　　　　　２０２０年３月５日（木）
　　６０歳誕生日を迎えて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まず、世界情勢として、新型コロナウイルス感染により、お亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、現在、感染している方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げる次第でございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Koichi　Ｓａｗａｄａ





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ６０歳誕生日を迎えて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初心を忘れず（人生１２０年、折り返し地点）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６０歳誕生日を迎え、これまで生かされてきた事に対しまして、心より感謝致します。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生１２０年...未だ未だ先は永い。折り返し地点であると肝に命じ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年、公私に渡り『真価を問う周期』にやらなければならない目の前の事案をひとつづつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時代の変化とともに、乗り越えてゆく覚悟でございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来、私（Koichi）は、一度死んだ身...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一命を取り留めた期に未だ未だ生きなければならない。『生かされた』と言う答えが出た。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その『生かされた人生の意義』を理解し、やらなければならない事案（欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』等）を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良き師の導きと良きTEAMのかけら（仲間）を集め、協力しながら新しい人生を創り上げる次第でございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先ずは『健康管理』を重視
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先月、赤十字水上安全法救助員奉仕団継続資格講習では、体力（エネルギー）の持続の限界を痛感致しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若さで突っ走っていた期（１０代～２０代）の身体能力とは程遠い体力...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまで体力が低下するのか？と自信喪失を乗り越え、『真価を問う周期』にやらなければならない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．規則正しい生活　　２．健康的な食生活　にシフト致しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトの発足・赴任において、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究開発するにおいても、先ずは、『健康管理』を重視する事が重要である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アナログとＡＩで体調管理
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アナログでは、１．規則正しい生活　２．健康的な食生活では、毎朝の起床から就寝まで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①快食②快便③快眠が出来ているか？④ストレスを感じている事を処理しているか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑤疲れを癒し、のんびりリラックスして心身を解きほぐしているか？アナログ目視で管理。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIでは、「H ｂａｎｄアプリ」で①歩数記録②心拍数アラーム③座りがち通知④腕を回す⑤睡眠モニタ等、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スマートフォンと腕時計で体調管理。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年は、公私に渡り『真価を問う周期』に健康がダウンしないよう体調を管理する次第でございます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今Koichiがやるべき事
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今Koichiがやるべき事は、新型コロナウイルスの感染の広がりについても、国際経済の下ブレ感についても、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　極めて重要な時期である事を踏まえ、次の新しいステージの準備期である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何をしたらいいのか？やるべき軸足がブレていないか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果が見えない、世界情勢が新型コロナウイルスの感染の広がりで不透明な時期...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私Koichiも踏ん張り時である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんな状況下でも軸足をブレず、自己の『健康管理』であるとともに、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、『継続』している基礎力の継続：欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』約款策定と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』の８つのリスクの対処策・解決策に導く策を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人で地道に探し出す研究開発である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが、私Koichiの目の前に良き師が現れ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトのｔｅａｍのかけら（仲間）が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　集まる為すべき事である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Koichiの自己管理が、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトTEAMの推進力

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長氏もおっしゃっていたが、根本的な要因は『連帯が必要』。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長は２０２０年２月15日、ドイツ南部ミュンヘンで開かれている「ミュンヘン安全保障会議」で講演し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルスの感染の広がりについて、「中国はなお非常事態で、どう広がっていくか予測するのは不可能だ」と述べた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのうえで、感染者や感染者がいる国に汚名を着せるといった差別や憎しみではなく、「連帯が必要だ」と訴えた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Koichiの自己管理は、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトにとっても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロジェクトTEAMの牽引力。プラスとなるパワーとなる源。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトＴＥＡＭのチームワークで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピンチをチャンスに切り替えようではないか。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、私Koichiのやるべき事の情報発信が、遠い異国の国から、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトの約款草案第５章計算（保護・保障）の解釈を理解した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｔｅａｍの将来を思いやるKoichiの気持ちは伝わった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 そして、目に見えない陰の役割（追悼・慰霊・被災地お見舞い）をKoichiが担う、JAPANの思いやりの心も伝わった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ５．ギリシャ数式の法務を管理するのは、欧州加盟国であるギリシャ国以外にいない...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法務担当兼ギリシャ数式管理・特許担当委員長は、ギリシャ国外務省の職員の中から選出してほしい...


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良き師が現れ、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトのｔｅａｍのかけら（仲間）が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　集まる為すべき事である。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、Koichiは、小さな業務（約款策定）をコツコツと慎重にそして丁寧に約款の基礎を研究しております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが、今、私Koichiのやるべき事である。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Koichi　Ｓａｗａｄａ　６０歳誕生日を迎えるに至って元気である。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来たる新しいステージに進む準備期として、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 現在、日々穏やかに生活させて頂いている事に対しまして、心より感謝申し上げます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　 欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトの発起人代表者Koichi　Sawadaとして
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新型コロナウイルスの感染の広がりや経済の低迷感を払拭する今が踏ん張り時、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトteamのまとめ役として尽力し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今、Koichiは、リーダーシップを発揮します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０　３．５　by　Koichi　Ｓａｗａｄａ
２０２０．２．２８　
新型コロナウイルスの感染が広がる北海道に対して、政府が、住民に不要不急な外出を控えるように要請する方向で調整しているとの事。
『北海道緊急事態宣言』により、前倒しによるKoichi　Ｓａｗａｄａ　６０歳誕生日の言動と致しました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※尚、SCG　GROUP社とKoichi　SawadaのBCP（事業継続計画）基本方針に関しましては、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．【DPM集合論法則】2       ｳｲﾙｽ感染法則（悪ｳｲﾙｽA　善ｳｲﾙｽB）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.scggroup.server-shared.com/keiei/housoku.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．　新型ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞBCP（事業継続計画）-新型ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ感染流行国に指定された場合-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.scggroup.server-shared.com/apuri11.htmlをご閲覧下さいませ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、緊急時には、日本国政府指針に則り、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厚生労働省感染情報https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/index.htmlも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参照しながら対処する次第でございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




７． 『発展と整い』の使命に従う待機期　　 　 ２０２０年１月～３月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』赴任待機期間。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界情勢・国内情勢を踏まえ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引き続き、ＡＩ人工知能（Artificial Intelligence）基礎研究開発に力を注ぎ、待機する所存でございます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今Koichiがやるべき事は、新型コロナウイルスの感染の広がりについても、国際経済の下ブレ感についても、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　極めて重要な時期である事を踏まえ、やるべき研究に没頭し、次のSTEPである『進化を問う周期』の波に向けて準備する事である。


８．２０２０年　３月　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年２月２８日『北海道緊急事態宣言』により、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３月期は新型コロナウイルスの感染防止期間と致しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルスの感染防止期間
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ①マスク１００枚
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ②ウイルス細菌手指消毒アルコール液５００ｍｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③喉スプレー液
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ④石鹸手洗い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⑤食品衛生法適用ポリエチレン手袋１００枚　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年５月期より変更　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⑥口中浄化効能エタノール成分・アルコール配合NONIO薬用マウスウォッシュ→スパｲシーミントへ変更（自己に合う快適な生活環境へ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎冬期シーズン購入していた①～⑥に新型コロナウイルスの感染防止に効果があった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち早く常備した詰め替え用手指消毒アルコールスプレー液も感染防止となった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在、マスク残数１５枚。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外出時１０枚。万が一の為、常備している赤十字救急法救助員バッグに５枚。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部環境のマスク不足は気になるが、万が一の場合、救済赤十字救助員バッグの中に常備している
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　包帯ガーゼと応急手当で使用する三角巾を切り、手縫いでマスク作製し、感染防止し、収束期を待つ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※全世帯に布製のマスクが配付されるとの事。【６月マスク到着】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国総理大臣閣下及び日本国政府のご配慮に対しまして、心より感謝申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０　４．１９　Koichi　Ｓａｗａｄａ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ニューラルネットワークプログラムの全体像研究開発

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①　Edgeクラスの定義
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②　Nodeクラスの定義
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③　Layerクラスの定義
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④　NeuralNetworkクラスの定義
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑤　List１「MNIST2BMP」のソースコード(Program.cs)

ニューラルネットワークの各層は変数「layer」扱い。
不完全なモノを、各種の関数を追加しなければならない。

現在、パターン化（暗記化）なのか？　関数計算化なのか？ＡＩプログラムの仕組み解説の研究をしております。

９．２０２０年　４月　８日　　　　　　　　　２０２０年４月　７日『日本国緊急事態宣言』（官報８日００：００より）により、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７都府県（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県・福岡県）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルスの感染防止期間と致しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２月２８日『北海道緊急事態宣言』に引き続き注視し、外出自粛態勢期間と致します。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、一人一人の意識がとても重要な局面に位置している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　現在、会話なき研究期（約款策定期）：最重要課題研究期（８つのリスク対処苦慮期）に付、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１００％人と会話する事がない研究開発期)である故に、普段と変わらないビジネススタイルです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人と人との接触しない生活をしておりますが、生活環境においては、外出時は土曜日・日曜日は外出を自粛。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人が集合しない曜日・時間帯に調整しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　接触感染予防の為、手袋を装着していても、接触（エレベータ・スーパーマーケットでのカーゴ・ドアノブ）はある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よって、手洗いが重要であるとともに、引き続き、予断も許さない環境化（新型コロナウイルス感染拡大期）と判断。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過信・油断せず、免疫のある抗体を作る為に『健康管理』に注意致します。








１０．２０２０年　４月１０日　　　　　　　 国連事務総長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国大統領
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国委員長　事務局宛てとする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト定款（草案）・約款（草案）送付


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト定款・約款含めたプロジェクトの概要を送付。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年４月１０日、Ａ－４用紙１６０枚を超える資料を国連本部
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（United Nations Secretariat Department of Economic and Social Affairs (DESA)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　United Nations Headquarters気付、国連事務総長閣下宛）及び欧州理事国事務局側に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　送付致しました事をご報告申し上げます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　送付資料
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』概要
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』グラフ欧州理事国版
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』動向2019～2030モデル（予測）グラフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３．ギリシャ数式輸出指標
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』定款（草案）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （欧州理事国事務局宛　欧州理事国版「外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０」プロジェクト申請書類一式）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』約款（草案）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』収支分担金案
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』８つのリスクと対処策
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』契約書
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（適正な使用使途金を示した上で、契約金の金額を明確に示しました。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』人事案



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月１０日発送の根拠と説明責任

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．ＥＭＳ国際郵便封筒に、依頼主JAPAN Koichi Sawadaの現所在地（函館市）の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルス感染情報のURLのメッセージを貼り付けし、充分配慮した事。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FROM Client JAPAN Koichi Sawada Hakodate City's New Coronavirus Infection Status．　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　URL　https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014013100457/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．新型コロナウイルス感染対策にご尽力している
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国連本部・米国大統領閣下・米国政府・国連職員・自治体職員・医療関係者、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、郵便物を配達する職員の皆様に心から敬意を表す配慮したメッセージを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表書きに貼り付けし、充分に配慮した事。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　I would like to express my sincere respect to the United Nations Headquarters,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　the U.S. President, the United States Government, United Nations officials,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　municipal officials, healthcare professionals, and postal delivery staff who are committed to
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 combating the new coronavirus infection.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３．EMS国際郵便局～税関所在地（東京都江東区）においては、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国において、緊急事態宣言（都府県）を受けた東京都江東区に位置するが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　郵便事業において、東京都の休養要請対象外事業である事。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４．米国ニューヨーク州は、国際郵便一時引受停止国又は一時引受遅延国対象外国である事。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５．２０１９年８月に続き、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』が重要であると判断し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あらためてUnited Nations Secretariat Department of Economic and Social Affairs (DESA)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　United Nations Headquarters気付、国連事務総長閣下宛に送付した事。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６．欧州理事国新大統領及び新委員長へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引き続き数年間に及ぶ、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』の説明が重要であると判断し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州事務局気付、欧州理事国大統領宛て及び委員長宛てに送付した事。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７．２０２０年３月３０日に、　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』約款（草案）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』収支分担金案
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』８つのリスクと対処策
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９．欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』人事案

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の書類上完成し、１０日間充分修正し、送付できると判断に至った事。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８．United Nationsにおいても欧州理事国事務局においても、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去において、Ｌｉｖｅ　Mailでファイルの添付（Word・Excel）もしていたが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国連事務総長閣下・欧州理事国新大統領・欧州理事国新委員長へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法的に重要な自筆サイン・印鑑押印のある書類が適切と判断した為、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＭＳ国際郵便の送付に至った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９．４月１０日、現所在地エリアが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２波の新型コロナウイルスの感染拡大の波の静観分析日であった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　説明責任
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年２月２８日、新型コロナウイルスの感染が広がる北海道に対して、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国政府が、住民に不要不急な外出を控えるように要請する方向で調整しているとの事。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これを受け、２月２８日『北海道緊急事態宣言』により、日本国政府及び所在地知事の宣言に従い、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この宣言を守り、しっかり自粛した経緯がある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、所在地知事の学校教育において休校させず、初等中等教育者を登校期。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現所在地エリアが、第２波の新型コロナウイルスの感染拡大の波の静観分析期であった事。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月１４日発送分においても、４月１６日に発動された『全国緊急事態宣言』特定警戒都道府県地域前であった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事を踏まえ準備に至った次第でございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よって、これらの条件の下、４月１０日に発送致しました根拠と事由でございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国政府及び所在地知事の宣言に従い、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この宣言を守り、宣言どおりの指針に従う次第でございます。








１１．２０２０年４月１９日　　　　 　　　　　４月１９日（日）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＭ　　　①欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』人事案発表
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年７月発表の欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』人事案完成。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』発起人代表Koichi　Sawadaとして、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リーダーシップを発揮できた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究開発の土台の積み重ねが、３ヶ月短縮できた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焦らず、迷わず、躊躇せず、人任せにせず、一人で最後までやり抜く事ができた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは、２０２０年期に現れる『真価を問う周期の流れ』に従う為に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１９年期、１年かけて多様化時代のテンポ（突然の変更・突然の変化・突然の軌道修正）に対して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　整える為の研究開発、訓練した賜である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　説明責任
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度完成した物事を、突然変更してみる。その変化を何度も軌道修正する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初期の頃は、突然の変更のイライラ感は凄まじいストレスであった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球の寿命は、太陽（太陽系）に左右され、約５５億年後、白色星となって寿命を終える。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒトは自然の摂理には勝てない。しかし、ヒトは化学の力で勝とうとする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルス感染もしかりである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球の軸がどう動くのか？分析しても、読めない。地球の軸がどう動くのか読めないが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読もうとする仮説を立てる事が重要なのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのイメージを２０１９年期の経営方針に盛り込んだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１９年期の経営方針
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅰ：最適化【整える】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 多様化時代のテンポ（突然の変更・突然の変化・突然の軌道修正）に対して整える為の研究開発。
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅱ：世界常識の習得
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略ＥＵＳ５０』約款策定。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界常識の習得』にせよ、私Koichiは、経営方針ごっことして遊んでいた訳ではない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理由があって、『世界常識の習得』をし、２０２０年期の目に見えない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１００年に一度の『真価を問う周期』の波の流れに従ったまでである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』定款（申請書類一式）・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　約款（草案）・収支分担金案・８つのリスクと対処策・人事案は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国連本部・欧州理事国本部、そして未来のプロジェクトｔｅａｍ（仲間）は、どう読み取るか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現況、新型コロナウイルス感染防止を優先するが、中国は既に次のｓｔｅｐ（経済復興へシフト）に踏み切った。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＰＭ　　　②税関告知書補助用紙海外発送品英訳翻訳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月１９日（日）は、次のｓｔｅｐの為の切り替え日とします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年の『真価を問う周期』新しい軌道を迎える準備として、数年かけて準備していたＩＴ・ＡＩ商品の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内容品・個数・グラム数・定価金額を英訳翻訳にて記入。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは、書類上、税関告知書補助用紙海外発送品記入の為に必要な作業である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Hp Laptop　・Epson Mobile Printer・Cordless Wifi Earphones・Cordless mouse・Wireless router・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Smart home appliance controller・Skype headphones・Skype monitor・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトの準備として、いつでも移動できるよう英訳に翻訳。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒｏｂｏｔ・ＩＴ・ＡＩ・PC...スマートフォンによるキャッシュレスの時代へと突入した今、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パソコン・スマートフォンのメールの送受信（読み取り）に時間が生活主流となった今、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細分化された日常生活は、単純作業であったカーテンの開閉や一杯のコーヒーを飲む作業でさえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時間を奪われる時代となった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月１９日（日）は、安価で購入したスマートフォン対応自動カーテン開閉・Nescafe Gold Blend Barista 50 Red等、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　追記する商品の英訳翻訳作業日とする。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③ＡＩ人工知能（Artificial Intelligence）遺伝的アルゴリズムのプログラム研究準備
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月１９日（日）は、次のｓｔｅｐの為の切り替え日とします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次のｓｔｅｐの為に脳を整理し、ＡＩ人工知能（Artificial Intelligence）『遺伝的アルゴリズムのプログラム原理』研究へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究環境作業を作る準備を進めます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトＩＴギリシャ数式・AI開発担当委員長一人に任せず、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　難題をteamと共に解決出来るよう、発起人代表者ｋｏｉｃｈｉ　Sawadaとして努力致します。



２０２０年４月１９日～６月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．４月１９日（日）より、次のｓｔｅｐ欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトにおける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＩ人工知能（Artificial Intelligence）『遺伝的アルゴリズムのプログラム原理』研究開発に進みます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引き続き、現行にブレず、ニューラルネットワークの各層は変数「layer」扱い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不完全なモノを、各種の関数を追加しなければならない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パターン化（暗記化）なのか？　関数計算化なのか？ＡＩプログラムの仕組み解説の研究をします。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重要
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIプログラム研究開発の発芽の方向性（基本）は、『クラス定義を理解する事』。と決定付けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引き続き、現行にブレず、パターン化（暗記化）なのか？　関数計算化なのか？解読する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月１９日～５月６日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『遺伝的アルゴリズムのプログラム原理』研究前章

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ＡＩライブラリを使わず、自己で作成する』プログラム研究方法

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５月　『遺伝的アルゴリズムのプログラム原理』研究

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６月　『遺伝的アルゴリズムのプログラム原理』研究重点月




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．２０２０年上期の世界情勢により、新型コロナウイルス感染の収束期と終息期まで耐え忍び待つ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 国連本部及び欧州理事国事務局側に送付後の反応を待つ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　反応があり次第、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトTEAMと共に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 様々な準備をしながら、『真価を問う周期』の流れに従う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１９年、『真価を問う周期』の流れに従う為に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界で最もセキュリティが安全なＰＣ・スカイプ（マイク・機器）・スマートトーク（国際電話対応の０５０番号）を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　購入・取得したが、問題は、環境セキュリティである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今すぐ、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトとして、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州国（ベルギー国）赴任は難しいが、インターネット環境とシークレット（暗証）できるドアロックが必要である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今は、我慢が必要だが、テレビ電話にしても、セキュリティが軟弱であれば、コンピュータウイルスに感染する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バックアップしても、コンピュータウイルスに感染すれば、すべての情報が消失する可能性もある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過信・油断できない日々が続く。気をつけなければならない。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この新型コロナウイルスには、未だ未だ感染状況が不明な点もある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルス発生は、コウモリからの変異媒体らしいが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人間の体内に長期間生存し、更に突然変異が起こり得るのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　血液一滴で初期感染するケースも...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これから、初夏気候での虫（蚊・蠅）の発生により、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒトの飛沫・人の血液を吸った虫による、血液感染するのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自己の新型コロナウイルス感染防止対策（自己行動の責任・自己健康管理）に過信せず、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　確かなメディア・確かな専門家・自治体の情報の指示に従い、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良き師の指示（次のステージ段階：ウイルスの終息期・経済成長指針期）が来るまで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究開発（Koichiが、今やるべき事）に専念しながら、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国連及び欧州理事国事務局側からの連絡待機する所存でございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　追伸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１６年２月、 ＳＣＧ ＧＲＯＵＰ社『国際企業向け夏季外需戦略』において、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.scggroup.server-shared.com/newsenryaku2.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年期、『真価を問う周期』の波には、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　企業自然沙汰期：倒産・企業整理・事業縮小・企業自然沙汰と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予断を注意する警鐘メッセージを発信していたが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　疫病発生の誘導作用と現象の予断の注意喚起する文言もあった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　専門外であった為、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『疫病発生』の誘導作用と現象の予断の文言を軽視していた事を自省する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年４月１９日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Koichi　Sawada

２０２０年４月２３日　　　　　　　　　　　　　朗報
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　General Secretariat of the Council of the European Unionより
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　your letter of 10 April 2020.４月１０日付の手紙送付された事のメールメッセージ連絡あり。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 長期戦となるが、良き師の指示に従い、欧州国が経済再生できるよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトｓｔａｒｔを待機する。



２０２０年５月　４日　　　　　　　　　　　　２０２０年５月４日１８時００分、日本国安倍総理大臣閣下による
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『全国緊急事態宣言』延長を受け、新型コロナウイルス感染の波は、第３波・第４波と続く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち早く終息した中国・ニュージーランド・韓国...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　免疫のある抗体を作るスウエーデン...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラジルのような経済を重視「人口恒常マイナス成長論」等、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の新型コロナウイルス感染防止の取り組みも分析した結果、長期戦になると判断致しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よって、新型コロナウイルスとの第３波・第４波...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感染状況と解除と共存しながら新しい生活様式に構築しなければなりません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これにより、『真価を問う周期』に従う為、より効率的な環境を整う為に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　準備（ＩＴ・ＡＩ技術）して参りました自宅室内で対応できるＡＩ・ITの生活様式の変革に対応する事と致しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スカイプビデオ通話契約・スマート家電コントローラ・WiｰFi対応・Bluetooth対応
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Skype headphones・Skype monitor・adapter・Qwatch（室内見守りビデオ）・media pad
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　準備してきたキャッシュレス対応...私ｋｏｉｃｈｉ　Ｓａｗａｄａの戦略である経済成長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトｓｔａｒｔを待機する。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し早いが、２０２１年の経済動向の波は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『生活設計の再検討』と自省。これにより、脱出を図る。である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　JAPANは、生きた財力と知力で底力を発揮し、世界のリード役を担う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その理念やビジョンが、根底にあるのが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の内閣の首長たる国務大臣閣下、日本国安倍総理大臣閣下である。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私、Koichi　Sawadaは、あらためて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済動向の波『真価を問う周期』を知り、日本国民に説明されている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国安倍総理大臣閣下を尊敬の念を示した上で、報道を見守っておりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年５月４日（月）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Koichi　Sawada



２０２０年５月２２日　　　　　　　　　　　　【速報】北海道知事　休業要請一部解除を表明　　　　５月２２日（金）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これにより、一分緩和的時系列を発信する事としました。　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オンライン化作業ＳＴＡＲＴ期（内需の生活様式見直し期）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DELLパソコン・ｈｐパソコン・スマートフォン・media pad　４台の環境を整理。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スカイプビデオ通話環境・スマート家電コントローラ・WiｰFi対応・Bluetooth対応
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Skype headphones・Skype monitor・adapter・Qwatch（室内見守りビデオ）・media pad・プロジェクター操作。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５月２２日スカイプビデオ通話環境ｔｅｓｔｉｎｇ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．DELLパソコン　 【５．２２ｔｅｓｔｉｎｇ完了】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．ｈｐパソコン　　 　【５．２２ｔｅｓｔｉｎｇ完了】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３．スマートフォン 　【５．２２ｔｅｓｔｉｎｇ完了】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４．Ｍedia Ｐad　　 　【５．２２ｔｅｓｔｉｎｇ完了】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スカイプビデオ通話環境が遅延した事由
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①そもそも５月期は、『遺伝的アルゴリズムのプログラム原理』研究月であり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　LABノートにおいて手書きで課題を追求する目的であった為、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オンライン環境（ＰＣ・タブレット・スマートフォンによる操作）から距離を置いた事。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②スマートフォンにおいて、パケット通信量を超え、通信速度の規制(パケット通信制限)がかかった為、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５月期は、アプリのインストールができない状態。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※但し、世界において、日本国において新型コロナウイルス感染防止の為、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マスク着用は聴覚障害者にとっては、手話で重要な表情と口の動きを覆う事は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　より切実な問題となっている為、最重要である手話アプリは、インストールした経緯がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③新型コロナウイルス自粛期により、生活環境リズムに狂いが生じた為。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④２０２０年４月１０日、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定款・約款含めたプロジェクトの概要書類を送付による残像からのシフト変更が思った以上に時間がかかった為。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最適な規則正しい生活環境が整うまで、試行錯誤しなければならないｔｅｓｔｉｎｇ準備時期である。、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルス感染の波も油断・予断できない、私Ｋｏｉｃｈｉの立場も、油断・予断できないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気を引き締め、世界情勢・日本国政府・所在地知事の指示に従い、確かな情報で判断する事とします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プライベート環境
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑤プロジェクター　　【５．２２ｔｅｓｔｉｎｇ完了】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暗いニュースばかりなので、会議用プロジェクターを映画視聴へプライベートを充実。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨大スクリーン（室内空間が狭い為、１００インチのスクリーンを半分５０インチに折り）で洋画を楽しむ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルス感染に至っては、肺炎発症が危機的状況に陥る為、肺の健康法を自ら取り入れた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤十字社水上安全法救助訓練の一環にもなるが、無呼吸で５分間息を止める事に成功した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２月期では、２分３０秒、地道な訓練で到達した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、体力ダウンが病を引き寄せる要因もある事から、無理せず、過信せず健康増進（筋トレ・ウォーキング）に心掛ける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （※何十年間による月日の鍛錬で鍛えた個人レベルの独自訓練方法ですので、素人の方は、危険ですので真似しないで頂きたい。）

２０２０年５月２９日　　　　　　　　　　　　　清らかな心で、素直な気持ちで、誠実に配信しても、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 未だに敵視する者もおり、誠意が伝わらない事もあり、言動を時間制限配信とさせて頂きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 また、欧州理事国側と欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト交渉中でもあり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 イスラム教に厳しい厳格なサウジアラビア国・アラブ首長国連邦国と交渉する上で、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 プロジェクト業務上、アルコール飲酒禁止・賭け事・集会等、密になる事が禁止されている中東国に配慮し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト発起人代表者として、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リーダーシップを発揮（数年間アルコール飲酒禁止）している最中、不用意な行動接触は、ｔｅａｍ作りのマイナスと判断。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よって、一部配信を削除とさせて頂きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 現代社会では、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 第八章　職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して事業主の講ずべき措置等

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（雇用管理上の措置等）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第三十条の二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事業主は、職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その雇用する労働者の就業環境が害されることないよう、当該労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１００年に一度『真価を問う周期』の時代。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界が日本国が、メンタルヘルス問題・職場における『衛生管理』問題に関わる改正・施行により、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　労働安全基準法等も、新しい職場様式・生活様式に率先して、変えなければならない時代へと突入した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第１部　遺伝的アルゴリズムの原理研究【完了】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２章　AI　画像生成基本　　　　　　　　　【完了】



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プライベート環境
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５月期、新型コロナウイルス感染防止情報で、私Koichiにとって情報が錯綜した事があった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　米国トランプ大統領閣下は、何故？マスクをせず、何故？ゴーグルをしたのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界中に感染が拡大している新型コロナウイルス（COVID-19）は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　体の粘膜に付着することで感染するといわれています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入り口として鼻や口がよく知られていますが、目からも感染する可能性がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マスクだけでは足りない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眼鏡・ゴーグル・サングラスをして目からの感染を予防する事にした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一方、新型コロナウイルスに感染しない、抗体性のある体力も作らなければならない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　免疫のある抗体を作る為の日々の『健康管理』がとても重要である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ストレスを溜めない事。我慢しない事。その企業・ｔｅａｍ・groupに適応される人材である事も、真価を問う時代となる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人は、メンタルヘルスケアされていないと認識すると生活習慣の上で、ストレス性の過大な緊張感が発生する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その為の欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト初期メンバー役割発表説明であった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　適応能力されるプロジェクトメンバーを輩出する人事役割である。







２０２０年６月　　　　　　　　　　　　　　　　　内需強化期
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『遺伝的アルゴリズムのプログラム原理』研究重点期

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第３章　スマートスピーカーアプリ創作スキル　【６月 １日より研究ｓｔａｒｔ→RS-WFIREX３不具合により、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ６月２８日Alexa研究開発へ移行】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第３章　スマートスピーカーのアプリ創作につきましては、６月１日より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究課題をLABOノートに記載しつつ、同時進行として実際にRS-WFIREX３による説明書解読しつつ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実効ｔｅｓｔingを行っておりますが、test　error　の表示が多く、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう少し、スマートスピーカーのアプリ創作に時間がかかりそうです。【２０２０　６．２０現在　test　errorにより継続中】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フル回転×。ゆっくりとじっくり心を穏やかに、見過ごしていた課題に取り組む。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内需（ＰＣ内）の整理縮小期
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５月期のオンライン化作業ＳＴＡＲＴ期（内需の生活様式見直し期）による整理・縮小期。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 送受信のチェック。削除するメールや書類に至るまで、整理・縮小する。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プライベート環境
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暖色カラーの冬仕様のカーテンを新色夏仕様カーテン（グレー・黒のコンビ色）に衣替え。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年に数回、カーテンの洗濯をするが、洗濯OK表示は、とても嬉しい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スマートフォン対応自動カーテン開閉装置も、早起きの楽しみとなる。【完了】
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政府専門家会議による　新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を踏まえ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を想定
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①テレワーク②オンライン会議③オンライン名刺交換④デジタル電子決済等を生活様式に取り入れる準備はできた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルス感染状況に至っては、今後も予断・油断は許されない厳しい状況は変わりないと肝に命じる決意をした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人任せにしない時代『真価を問う周期』に突入した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今は小さな生活環境での我慢期だが、欧州赴任の意思は変わらない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最適な生活環境に備え、新時代への対応の準備をする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２０２０年６月　３日（水）　　　　　　　　　　本格的デジタル化に向けて、ＱＲコードの知識を認識　【完了】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 QRコード作成について
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①２００８年～２０１７年にかけて、論文策定期であった為、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私Koichi個人としてスマートフォン対応が遅れていた為、現在、QRコードの知識を認識。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国内でスマートフォンが普及（２００９年　普及率４％）していなかった頃、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 DPM集合論法則４Ｇにて普及率の遅れを警鐘。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯電話普及率　2010年　　　ｽﾏ-ﾄﾌｫﾝ普及率　2009年　　2014年(予測)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾀﾘｱ　　 135.4％　　　　　　　　　　　36％　　　　　　　　　　67％
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱﾒﾘｶ       89.9％　　　　　　　　 　　 32％　　　　　　　　　　55％
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄﾞｲﾂ      127.0％　　　　　　　　　　 17％　　　　　　　　　　33％
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌﾗﾝｽ       99.7％　　　　　　　　　　 16％　　　　　　　 　　　33％
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾞﾘｽ     130.3％　　　　　　　　　　 17％　　　　　　　　　　32％
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国      105.4％　　　　　　　　　　 14％　　　　　　　　　　 30％
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中国       　64.0％　　　　　　　　　　10％　　　　　　　　　 　21％
　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本        95.4％　　　　　　　 　　　　4％　　　　　　　　　　 8％　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.scggroup.server-shared.com/kigyoucm/dai4dannatene3.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②デジタル化に向けてQRコードの必要性



２０２０年６月　３日（水）　　　　　　　　　　不動産売却により、函館市へ945.500円返還準備　【返還納付用紙待ち→７月１４日返還納付完了】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遺産相続である不動産を不動産売買処理－譲渡所得書附票・計算明細書税務署提出。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　速やかに函館市へ返還する準備が出来ました。無事返還準備でき感謝申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今後は、今の現状を打破・脱却し、生かされた事に対しまして、感謝を形（恩返し）にできるよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクト欧州赴任に向けて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の工程順（ｓｔｅｐ）に進めるよう、努力致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正しい工程順に進んだ事は、信頼感を生む。他の国に赴任しても、公費・税務に不正はない人物である。と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　法務は勿論、期日や時間を守る地道な事が、信用を得られるだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在、日本外務省海外安全渡航情報（新型コロナウイルス等）により、渡航制限期であるものの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海外引越費＋航空費は、最小限（ロシア国　Aeroflo航空便）にし、何とか費用確保しているが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当面の間、節約して赴任後の不動産家賃を貯蓄しなければならない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来、日本人としてANA便・ＪＡＬ便で赴任したいが、それは、古い概念なのか？費用対効果を求めるべきか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グローバル展開する欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクト発起人代表者として、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エミレーツ航空・シンガポール航空・AIR　ＦＲＡＮＣＥ航空・Aeroflo航空に乗れる度量があるべきなのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナウイルス疫病で新時代『真価を問う周期』の波はどう動くのか？判断を試されている。

２０２０年６月　８日（月）　　　　　　　　　　肝炎ウイルス検診　（およそ１週間～２週間）　６月１６日　検査結果通知書類到着　【検査結果：　陰性】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国の肝炎対策強化推進事業に基づき、函館市の指定された場所で検診採血。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場所：医師会検診検査センター

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は、新型コロナウイルスの検査(抗体検査、PCR検査、抗原検査)ではないものの、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　血液の採血dataは、健康状態等様々な検査値がわかる為、早めに検診した経緯がある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果概要　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　B型肝炎ウイルス検査
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　判定結果　　　　　　　　　　　　　【陰性】：特に問題ありません。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃ型肝炎ウイルス検査
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　判定結果　　　　　　　　　　　　　【陰性】：現在、Ｃ型肝炎ウイルスに感染している可能性は低いです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自覚症状としては、『肺は、きれい・穏やか・元気に正常している。』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５分間無呼吸できるぐらい、自分でわかるくらい『肺はきれい・穏やか・元気である。』と、沸き上がるものがある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからも、過信せず、『真価を問う周期』の新しい時代である故、最適な生活環境・健康に留意する。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２０２０年６月２０日（土）　　　　　　　　　　 欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロジェクトｔｅａｍへ課題　１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある問題（６月２０日配信予定）を提議し、生成モデルの損失関数の値を０に近づければ、解決策の答えが見つかる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回teamリーダーとしてそれぞれの答えの聞き役として
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS５０』プロジェクトｔｅａｍと
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　問題点をSkypeリモート会議（Koichi　Sawadaと会議）の準備を進める事とします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但し、欧州理事国側の欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクト決議決定の工程が最優先。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あくまでも、欧州理事国事務局及び加盟国（欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知り尽くしたギリシャ国外務省職員等）プロジェクトｔｅａｍ参加者は、暫定メンバーとする。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　所謂、『真価を問う周期』の第一弾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Meeting with Koichi and EUS50" project team
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　課題１　ディープラーニングによる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生成モデルの損失関数の値を０に近づけ解決策の答えを導き出す。 　　【完了】




２０２０年６月２０日（土）　　　　　　　　　 Skype会議同時通話実効　testing　　(環境testing→実効　testing　startへ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ７：４０　　　Skype会議同時通話実効　testing　start準備。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ９：００　　　Skype会議同時通話実効　testing　start。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 これから欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』会議testing　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Skype会議通話実効testingを行います。　宜しくお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2020 6.20 9：00　Koichi Sawada

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Meeting with Koichi Sawada and EUS50' project team Skype conference call effective testing
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　will be performed from now on.　Thanking you in advance.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2020 6.20 9：00　Koichi Sawada

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①DELL　PC　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②hp　　　PC　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③Ｍedia Ｐad　タブレット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④スマートフォン　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４機種同時通話実効配信　９：００～１５：００

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１１：５１　　　Oh My Gut！！　実験errorにより　testing　実効継続
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（失敗・errorにより、ランチ時間返上。引き続きtesting　実験継続とする。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１５：００　　　Skype会議通話実効　testing　終了。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　検証結果
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①  DELL　PC　　：使い慣れたPCは、testingでは安心。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②  hp　　　PC　 ： Windows 10は、Skypeがインストールされすぐに利用可能。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③   Ｍedia Ｐad　　：Skype通話の安定性は高いが、タブレットは、５月購入。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 操作方法・レイアウトの最適化には、もう少しtest時間が必要。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④  スマートフォン：Skype通話の安定性は高いが、小ワイドな端末画面は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　短時間の挨拶程度なら有効。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Skype通話は、OS（ Windows・MacOS・Android・Linux）に対応しているため、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パソコン・タブレット・スマートフォン・Alexaなど幅広いデバイスで利用できる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツールとして、ビジネス・プライベート両方利用可能。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　A. Skype for Desktop
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　B. Skype for windows10アプリ or iOS, androidアプリ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　C. Skype for Web

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トラブル（フリーズ・ログインできない場合）が起きたら、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PC・タブレット・スマートフォン端末をそれぞれ使えるよう切り替えリスク回避。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尚、ランチ時間の実験errorについては、バッテリー。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　処理速度は速いが、Ｍedia Ｐad　タブレットによるフリーズによるもの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　充電しerrorを解消。Ｍedia Ｐad　の弱点らしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５月購入の為、使い慣れるにはもう少しtesting時間が必要。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回のSkype会議通話実効testingは、簡素化したtest方法だが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　より、詳細なストレステスト方法は、以下のSCG GROUP社のURLをご閲覧下さいませ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.scggroup.server-shared.com/stresstest1.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Skype会議通話実効testingを終了ご挨拶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』会議testing Skype会議通話実効testingを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終了させて頂きます。どうも有り難うございました。2020 6.20 15：00　Koichi Sawada

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　This is the end of Meeting with Koichi Sawada and EUS50' project team
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Skype conference call effective testing.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Thank you very much.　2020 6.20 15：00　koichi　sawada

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プライベート時間
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９：００　　Skype会議招待（中東国アブダビ　Mr.Abdulhamid.氏）　アブダビ時刻　１４：００

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アラブ首長国連邦のオフィス業務は、日～木曜日　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　基本８：００～１３：００　１５：００～１８：００である故、６月２０日（土）アブダビ時刻　１４：００は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プライベート時間として『お時間があればご招待します。』旨を６月３日アブダビMr.Abdulhamid氏へメール送信した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６月９日、ドバイにおけるショッピングモール等の稼働率の緩和期であるが、多忙なお方...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当日まで会議参加の有無は解らない。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中東国アブダビ国　Mr.Abdulhamid.氏への招待説明責任

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プランB　中東国アブダビ（２年間）経由→２年後、欧州へ合流

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中東国アブダビMr.Abdulhamid.氏の下、論文講演活動（２年間計画）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プランＢも視野に入れる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プランB
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトstart前、欧州へ渡航。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　万が一、欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトが動かない場合は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中東国アブダビ国　Mr.Abdulhamid.氏の下で経営コンサルタントとして活動を行う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトが動く前に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中東国アブダビ（Mr.Abdulhamid.氏）とコンサルタント契約交渉中である事。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトが動く前に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中東国（異国）で世界（異国慣れ）レベルを養う目的。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトが動く前に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中東国（異国）で英語力レベルを養う目的。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトが動く前に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中東国（異国）で気候レベル（アブダビ・ドバイの暑さに慣れ、欧州の暑さに対応）慣れる目的。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑤欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトが動く前に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中東国アブダビ国　Mr.Abdulhamid.氏へ２０１９年６月、２年短期コンサルタント契約を打診していた為。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑥今の位置（内需活動：地道な約款作り）から、本来のアクティブ（外交的）な活動に戻り、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国に恩返しする目的。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑦欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトが動かない事由として、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　世界と交渉するディベート・ディープラーニングが私Koichi　Sawadaに足りないのであれば、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　工程順としてアブダビ短期赴任が必要と判断。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中東国アブダビ国で世界と交渉するディベート・ディープラーニングを身につけ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州理事国版『外需主導型経済成長戦略EUS50』プロジェクトを成功させる目的。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑧Koichi　Sawada（６０歳）は未だ未だ若い。健康的に動ける状態にある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、２０２１年からは、『内需から外需へ！！明るく元気な外交へ！！』と積極的に活動する軌道に乗せる時期である。